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田崎あさひ 「サクラ時計/雨夜の月」シングル発売記念 ミニLIVE ＆ 握手会＠タワーレコード新宿店 7F
15:00〜
○
握手会はきっちり時間を計って進行。
5秒くらいかな。
タワレコ嶺脇社長もいる。
私服なんでオフの日の趣味のヲタ現場なのかな？
○
16時14分
握手会終了〜
そんじょそこらの並のアイドルより全然可愛い〜！
あとでYouTubeでアップされるかも。
カメラが間に合わなかったんで、
3曲くらいしか見れないらしいが。
セットリスト
1.サクラ時計
MC
自己紹介
2.桜坂（福山雅治）
MC
3.時をかける少女（原田知世）
MC
4.雨夜の月
5.Rolling days
(全曲ピアノ弾き語り。4.5.はスタンディング演奏）
握手会
長崎県出身ということで、
長崎ゆかりのカバー曲を2曲歌ってくれました。
これで、あとさだまさしがついてくれば完璧でした。
歌はかなりうまいけど、
ピアノはそこまで得意ってわけでもないのかな？
「桜坂」のイントロでちょっと怪しくなりました。
たぶん緊張もあったのでしょうが。
あさひちゃんのような子は、
本来アップフロントに来るようなタイプではないと思うが、
もっと大手のレコード会社、ソニーとか
(エイベックスはダンスミュージック系なのでちょっと違うかもしれないが）
そういったところからデビュー（いまはまだインディーズ）しそうな子である。
なぜそんな子がアップフロントに来たのか？
CDが売れない時代にアーティストとしての先行き不安を感じたのかもしれない。
今や時代はアイドルブームである。
そんな折、アップフロントがアイドルよりもっと枠を広げた
オーディションをやり始めた。
あさひちゃんがどう思って応募したのかは分からないが、
これもなにかのめぐりあわせなのだろう。
スタンディングでの弾き語り演奏はかなり高まるものがあります。
田崎あさひ 『Rolling Days』（LIVE)
田崎あさひ 『Rolling Days』 （MV）
MCでは、
「桜坂」の練習をしていた時、
歌っていたの誰だったか思い出せなくて、
そうだ福山雅治！と思いだした瞬間、
ちょうどおねえちゃんから電話がかかってきて、
「はい、もしもし、福山雅治です」と電話に出てしまった
ネタみたいなエピソードを披露。
姉「いつからそんな大物になったの？」
あさひ「事務所の人とかからの電話じゃなくてよかったです」
歌はうまい。
顔もかわいいのだが、アイドルとして推せるかというとそれはまた別。
アイドルとしては歌が上手すぎるのだ。
あさひちゃんはアーティスト枠で応援していければと思います。
表情もゆたかで色彩がある。
ハロヲタも結構（てかほとんど？）来ていたが、
これを機にあさひちゃんにハマっちゃう人もいたことだろう。
色彩豊かな田崎あさひと、ヲタの巡礼の年。
