松浦亜弥 コンサートツアー2008春 〜AYA The Witch〜 @東京厚生年金会館

22歳最初のコンサートは、
大成功&大盛り上がりでした。


サプライズゲストも登場!!


聖誕祭(青サイ企画)もバッチリ決まりました。


アンコール(オーラスの曲)で、亜弥ちゃん感動して泣いちゃってましたね。


素晴らしく最高で、めちゃめちゃに楽しいライブでした。



ありがとう、亜弥ちゃん!



そして、22歳おめでとう、亜弥ちゃん!


(セットリスト再掲)

1.From That Sky〜替え玉は硬メンで〜
2.絶対解ける問題 X =(ハート)
MC
3.ソウルメイト
4.オシャレ!
5.女 Day by Day
6.ひとり
MC
7.ドッキドキ!LOVEメール
8.デート日和
9.初めて唇を重ねた夜
10.夕暮れ
(衣装チェンジ)
鏡のコーナー
MC
11.きずな
12.ダブルレインボウ
MC
13.恋してごめんね
14.奇跡の香りダンス。
(曲中、バンドメンバー紹介あり)
15.The美学
16.Yeah!めっちゃホリディ


アンコール

EN1.LOVE涙色
EN2.(?)LOVE涙色
(曲が終わって再びLOVE涙色のイントロが流れる。
イントロに乗って、ステージ中央からサプライズゲスト、
はるな愛(本人)登場)
MC
スペシャルケーキ:製作トシ・ヨロイヅカ、登場)
(ハッピバースデーソング合唱)
あやや、またしてもケーキに顔を突っ込む)
はるな愛まで顔を突っ込む)
EN3.(?)Yeah!めっちゃホリディ
はるな愛によるエアあやや披露:生あやや演奏による)
はるな愛退場)
EN4.YOUR SONG〜青春宣誓
EN5.笑顔に涙 〜THANK YOU! DEAR MY FRIENDS〜

まだ書きかけのレポ(中野・座間)があるにもかかわらず、
もうツアーは終盤を迎えつつある。


とりあえず、印象深かった本公演のみ、
某所で大人気の箇条書スタイル(パクった?)で書いて、お茶を濁そうと思う。


・18時ごろ会場の、厚生年金会館に到着。
・「待ち合わせ」時間までの間にグッズを買い込む。
・日替わり写真、日替わりパス、ライブ生写真2セット、すりすりタオル第一弾を購入。
・18時半ちょっとまえに、本日のチケットを譲っていただくYさんからメールが入る。
・いそいで待ち合わせ場所へ。
・Yさんとちゃんとお話しするのは初めてだったが、何度も亜弥紺でお見かけした事のある方だった。
・チケットを受け取る。2階席だったが通路席で見晴らしも良好!
・入場。平社員Tシャツに着替える。
・お祝いのお花を個人名で出していたのは、BoAちゃんと、高畑淳子さん。
洋服の青山ユニチャームメレンゲなどからも。
・ほぼ定刻前に場内アナウンスが始まり、ほどなく開演
・なんだか、特別な公演なだけあって開演前のボルテージが高まる。
・亜弥ちゃん登場。スタートから盛り上がる。
・最初のMCで、「22歳になりました」の報告。拍手と歓声。
あやや「だからといって、特に何も変わったことはありません」ヲタ「え〜〜」
・山あり谷ありの人生を送ってきたが、早く「貫禄のある」30代になりたい。
・ソウルメイトからオシャレ!へ行くとき、舞台装置の鏡が下りすぎてぶつかりそうなくらいだった。
・女 Day by Dayでは「22歳の現実〜」と歌ってくれる。
・ひとりはやはり名曲。
・MC「前のほうの人はわかると思うけど、こんなところからものすごく汗をかいています」
・「皆様の熱気がすごいんで」舞台袖へ「暑いって〜〜(空調を下げるよう指示)」
・「6月25日は松浦亜弥ちゃんの22歳の誕生日です」
・「こういう日に大好きなライブができるということはすごくうれしい」
・「ただ、残念なのは今日が平日だということ」
・「法事が〜、とか言ったりして会社休んできてるんでしょ?」
・ヲタ「本当の事言ったら休めない!!」 あや(失笑)
・(昨夜)12時(0時)に家族からおめでとうメールが来ないかずっと待っていた。
・12時きっかりに一番最初にメールが届いたのは、モーニング娘。高橋愛ちゃん。
・「そっけないメール」で、向こうの思うツボかなと思って、シカトしている。
・ヲタ「え〜〜〜」
・内容は「亜弥ちゃんお誕生日おめでとう」以上
・(オレ)う〜ん、どっちもどっちやなあ〜〜(苦笑)
・家族からのメールが来たのはお昼くらい。
・「きょうはお誕生日だから、なんでもしてくれるんでしょ〜〜」
・亜弥ちゃんはヲタ一人一人と面談したいくらい、聞きたい事がいろいろある。
・初めて唇を重ねた夜のラスト、「キスを〜〜、してよ〜〜」の部分をたっぷりためて歌う。
・鏡のコーナー「みんなの声がそろうまで出ていかへんで〜!」
・(2回目)「今日が22歳の誕生日のAYA The Witchは、そんなもんじゃ満足できない」
・「みんながそろいやすいように、3.2.1とカウントを入れます」
・(3回目)「ピッチピチで〜〜」ヲタ「え〜〜〜」あや「ん゛ん゛!!」
・「い〜匂いがして〜」「え〜〜」「かわいくって〜」「え〜〜」「(怒り口調で)優しくって〜!」
・登場後「ちょっと調子に乗りすぎましたね」
・「きずな」がものすごくよかった。言葉に感情がこもっていた。陰惨な事件や大災害のあとだからよけいそう感じるのか?
・ダブルレインボウも絶品。
・キーボードが杉山さんから、鹿島さんという方にチェンジしていて、アレンジが微妙に違う。
・杉山版になれていたので、鹿島版はかなり印象が違って聴こえた。でもどちらも素晴らしい。
・かじやんのコーナー(笑)ベースで「ね〜え?」の間奏を引いたあとひとネタ。
・(1回目)「好きよ〜〜あやや〜〜〜」(吉幾三の雪国で)
・(2回目)いきなりあやや、というべきところを噛む。ネタ失敗。
・亜弥ちゃん、床にへたり込んでウケる。
・(3回目)「オレ〜〜、オレオレオレ〜〜」(サッカーのテーマ)を口ずさんで最後は自分を指差す。
・コーラスの女の子の名前は、やっぱり「ちのちゃん」「ちかちゃん」かと思う。
・The美学で、下手側に移動するとき歌詞を忘れて苦笑い。
・本編最後のめちゃホリははるな愛バージョンで紹介(このときはまだ、サプライズゲストを知らない)
・20時40分ごろ本編終了。アンコール。
・青サイ企画成功。会場が青く染まる。
はるな愛登場後の流れは、上記セットリスト参照
・亜弥ちゃんは社長Tシャツ、バンドメンバーは全員平社員Tシャツを着ている。
・オーラス、笑顔に涙で、本当に涙。
・感動のうちに幕。
・21時18分ごろ終演。ダブルアンコールはなし。
・「あやや最高」でしめる。