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握手会の一日を振り返る

きのうの日記に書けなかった
どーでもいい部分を補足。
午前９時から整理券の交換があるので
代々木体育館横のオリンピックプラザへ。
９時きっかりに着いたのだがすでに長蛇の列。
とりあえず並ぶ。
心配された天気が快晴となったのはうれしいが
じりじりと気温があがってきて暑い。
隊列はなかなか前へ進まず、
整理券を手にするまで１時間半くらいかかった。
当然自分の後ろにまだまだある人の列。

整理券をもらったが、４回目公演であるという。
（結局、総勢5000人強があつまったそうである。
それを五回公演でやったらしい）
集合は４時半。
これはこまった。
といってもあっしはまだ家が近いからいい。
こりゃ遠征してきている人は
時間つぶすだけでもたいへんだぜ。
あっしはいったん家に戻った。
「ハロモニ。」がやっていたが
ビデオに録って休息を取る（ねる）。
「７３９カップ」を少しだけ見て
３時半に家を出る。
渋谷OーEASTへ。

会場のまわりはラブホテルばかり。
そこにヲタがあふれかえっている異様な光景。
といってもあっしみたいに、ほとんど一般人と
見分けがつかないノーマルな方々がほとんど。
女の子のファンもちらほら。
そして入場完了までにまた１時間くらい待たされる。
１公演分およそ千人がライブハウスにあつまったが
ほんの一握りの暴走ヲタに閉口。
そういうバカものどもにも笑顔をふりまかなきゃいけない
美勇伝の３人が本当にかわいそう。

握手会は当然のごとく高速回転であまり話せない。
握った感触では
岡田ちゃんが一番やわらかい手触りだった。
そのまま帰るのもなんなので
渋谷のハロショヘ。
ここでも列ができていたが少し並んで待てば入れた。
美勇伝の限定写真に手が伸びそうになるも
松浦と後浦なつみの本命だけを押さえて購入。
なんだかんだで夜9時くらいにうちに戻る。

結論からいうとちょっと疲れた。
でも美勇伝のみんなはもっとたいへんなんだから
それくらいたいしたことではない。
ただ、無料イベでなくてもいいんで
予約制か何かにしてほしかった。
80人限定とかそんなちっちゃなヤツじゃなくてね。
今週末の久住小春ちゃんの握手会が
いまから心配になってきた。