ミュージカル『SONG WRITERS』@日比谷シアタークリエ  島袋寛子

開演13:30


シアタークリエなう。
ソングライターズ。



初日に見て以来なので、
どれくらい変わってるか注目したい。



16時19分
カーテンコール終了〜!


あ〜楽しかった〜!


ちょっとした小ボケは増えてたけど、
演出は基本同じなので初日に見たときみたいな
笑撃はなかったかな。
(お客さんもリピーターが多いだろうしね)


注:笑撃とか書くと誤解されるかもしれませんが、
別にこの作品はコメディーではありません。
サスペンスやミステリーの要素もあり、
恋や友情もある、肩の凝らない娯楽エンターテインメント作品です。



でも、なんと言っても歌が素晴らしいので、
ストーリーが分かっていても引き込まれる。


歌が上手いだけじゃなくて、
曲もいい曲ばかり。


ミュージカルの出来はいうまでもなく曲の良し悪しで左右されるので、
本作は間違いなく名作と言ってよいだろうね。


そんでもって、寛ちゃん可愛いかったなぁ〜!



カーテンコール。
「ハッピーエンドが待っている」をもう一度全員で歌いました。


武田さんが脇を固めるキャストをザッと紹介した後、
メインキャストが一人ずつ挨拶しました。


武田さんの後で、しゃべりにくいと寛ちゃんw


武田さんやコングさんは、このカンパニーの
ムードメイカー的存在なのです。


このミュージカルの振り付けは、
パティ役の藤林さんがすべてつけたということでびっくりしました。


岸谷さん、森さん?(たぶん)も
上手バルコニー席にいらっしゃいました。