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ハロープロジェクト2005 夏の歌謡ショー 05’セレクション！コレクション！
ハロコン・代々木。
夜の部に参加してきました。
まず全体の感想からいうと、楽しかった。
エッグもいたから、とにかく人数がハンパじゃない。
とにかく豪華なんで。
（推しメンだけを楽しもうとすると、探すだけでも一苦労なんですがね）
基本的に、娘。とかハローは会場がでかいので
どこらへんで見るか？ということもかなり重要になってくるわけですが
そういう意味でも比較的好位置から見れたのがよかった。
北と南にウイング状にサブステージがのびていて、
ちょうどその真横あたり（花道寄り）のスタンド席でした。
スタンドの前列はファーミリーのお客さんたちが陣取っているわけで
自分はそのちょっと後ろのあたりでした。
まず登場シーン。
さながらファッションショーのような華やかさ。
そうか！これがパリコレならぬ、ナニコレ、じゃなかった
セレクションコレクションか。
ハローのテーマが終わって、いっせいにグラサンをはずす。
目の前にこんこん、キタ―――――！
となりは、えりりん。キャワワ！！
その他の方には正直目がいきませんでしたよ。
だってこの２人だけでもうおなかいっぱいなんですもん。
終始、このような感じで
メインステージと花道を行ったりきたりするので、
目の前の近くにきた誰かに興奮するという
この繰り返しでしたね。
一応、参考までにセットリスト。
- ハローのテーマ 全員
- 恋のテレフォンGOAL 全員
- THEマンパワー 全員
- 21時までのシンデレラ ベリーズ
- ひとりじめ 美勇伝
- 夢ならば なっち
- オンナ 哀しい オトナ セクシーオトナジャン
- SEXY NIGHT あやや、あいぼん、こんこんほか
- スッペシャルジェネレーション
- 人知れず胸を奏でる夜の秋 プリプリピンク
- 愛の意味を教えて！ Ｗ
- スッピンと涙。 ごっちん
- 抱いてよ！ PLEASE GO ON ごっちん
- カッチョイイゼJAPAN
- THIS IS 運命 メロン記念日
- 悔し涙ポロリ ゆきどん、まこと
- 印象派ルノアールのように エレジーズ
- ずっと好きでいいですか あやや
- 草原の人 あやや
- LOVEマシーン 卒メン娘。（矢口以外）
- 色っぽいじれったい 娘。
- 真夏の光線 娘。
- ハッピーサマーウェディング 娘。
- 大阪恋の歌 娘。
- Magic of Love
- やる気！IT'S EASY
- GO GIRL 恋のヴィクトリー 全員
- ALL FOR ONE ＆ONE FOR ALL 全員
オープニング〜マンパワー。
この贅沢な多幸感が味わえるのはハロコンならでは。
そのあとはユニット・ソロの歌に移りますが、
ここからはサブステージから登場することが多くなります。
あっしのいた北スタンド側（向かって右手）のステージで歌ったのは
- 美勇伝（3人ともビューティフル！）
- セクシーオトナジャン（やっぱ美貴様！）
- のの（Ｗ）
- ボス、まさお？（メロン）
- ごっちん（キタ―――――――！！）
- エレジーズ（れいな、かわいかったー）
反対に南のサブステージから登場は
亜弥ちゃんもキャワワだったんですけど、
ラストに1回こっち側に来てくれただけでした（涙）。
てなわけで、きょうはごっちんヲタと化してましたね。
まわりの人はあっしのことごっちんヲタだと思ったはずです。
その他、キッズはダンサーとしてなんども登場。
目の前でがんばって踊ってくれてるのだが、
メインステージに心奪われてしまって、フォローしきれず。
りしゃこ、徳さん、キャプテンあたりを確認。
後半には盛り上がりも最高潮に達し、あっしも踊りまくったさ。
気になったのは新曲「色っぽい じれったい」と「大阪恋の歌」。
どう応援していいのかわからない。
DVDなどでは楽しめるだろうが、ライブではどう対応していいか困る。
その点、振りコピのしやすい曲はやっぱりいいねえ。
結論、ハローのみんな、かわいすぎます！！！
目移りするとはまさにこのこと。
そのなかでも強く印象に残っているのは
こんこん、えりりん、さゆあたりですかね。
（おじさん？になっちゃったよっすぃーも超美人でしたよ）
