演劇女子部「夢見るテレビジョン」@全労済ホール / スペース・ゼロ

出演:アンジュルム須藤茉麻石井杏奈(演劇女子部)・高瀬くるみ・中島早貴
開場18:30
開演19:00



新宿スペースゼロなう。
アンジュ舞台。



入場なう。
通路席だった。


降臨あったらラッキー!?



グッズは、とりあえず
コレクション写真のみ購入。
運試しみたいなもの。


かななんとりかこ。


まあまあかな。



影アナ。


りかこ・ふなっき?
(かみこもいた??)



20時52分
終演後のスリーミニッツトークショー終了〜!



面白かったー。


モードと似たような話になるとは思ったけど、
さほどそっくりではなかった。



主演のかみこと
上司であるあやちょの関係が、
モードとは違って対立関係にあるのが
まず大きく違う。



主演のかみこはでずっぱり。


それ以外は、全員脇役といっても
間違いではない。
(ある意味、全員に見せ場が均等にあるとも言える)


圧倒的かみこのスター感!



今回男役もかなり多い。


かななん
たけ
りなぷ〜
りかこ
ふなっき
かわむー
まぁさ


みんないい味だしてるんだけど、
キャラの濃さで
笑いを取りにきてるのがりかこ。


モードで素晴らしいコメディエンヌぶりを
発揮したあいあいの代わりは、
りかこだった。


ただ、あっしのツボにハマってたのは、
なんといってもりなぷ〜!


りなぷ〜最高だった(笑)


あの脱力感が、
気の弱い胃痛持ちの部長にぴったりなのだ。




ふなっきは、
かみこといっしょにいる場面が
一番多いので、
わりと重要な役。


でも、ラブロマンス要素はなかったな。


かわりに、
あのカップルが…!(秘密)



最後のトークショーは、
ふなっき司会で、
あやちょ
かななん
りかこ
くるみん
の5人でした。


かななんの髪型が
かなり面白いことになっているので、
この舞台で見るしかない。



それはさておき、
新セクションの話どうなったんだろうな?
くるみんはさておき、
ももひめは今何してるの?


一岡ファクトリーも
いつデビューできるんだろうね。



思ったより歌が多かったのも特徴。
ミュージカル感あった。


ただ、出演場面の多いかみこは、
セリフだけではなく歌も多い。


本当に凄いとしか言いようがない。


かみこは神子だわ。



ソロ歌唱シーンがあるのは、
スター役のふたりに加え、
あのコンビも!


気絶するほど愛してるとモードは、
本作と昭和三部作を成すらしい。



タケちゃんも、
モードとリンクした役でした。



アンジュルム、新体制での主演舞台に充実感「すごく仲を深めてくれた」 演劇女子部公演『夢見るテレビジョン』インタビュー(オリコン