元祖!でぶや」    矢口真里

今回も食べまくってましたねー。
もの食む女というのは、見ていていいですね。
登場シーンもマフラーなんか巻いて(BGM「花の子ルンルン」)、
まるでアイドルみたいでしたよ。
って、いちおう現役バリバリのアイドルでしたか・・・。



今回紹介したのは小樽でしたね。
三角市場とか、ハロモニ。の小樽ロケとか思い出すなー。
懐かしいよ。
寿司うまそうだ。
あ〜あ、やぐっちゃんと寿司食いにいきてーな〜。



最後の温泉シーンでは、やぐっちゃんの入浴シーンがなかったぞ。
銭湯の娘は、足湯だけでした。

やぐちひとり

やぐちひとりのグアムロケが決定したので、
今週は春樹が考えたスケジュールを発表。
ほとんどが、スポンサー(?)様をもちあげる行程だったとか(笑
面白かったけど。



いつ行くのかわからんけど、放送が楽しみだなあ。



恋するフットサル

ファンタジスタが5thステージの優勝のご褒美に、東京タワーツアーにつれていってもらっていた。
ガッタス以外のメンバーもこのようにどんどん取り上げるべきだと思う。
ファンタの子達はかわいいし。



スフィアリーグでは、最近ガッタスは目立って活躍していない。
これはガッタスサポーターにとっては残念なことだが、
彼女たちは本業で(コンサートに、舞台に、テレビに、ラジオに)しっかりと仕事をしている結果なので、
ある意味やむをえない現象ではあると思う。
容易にリーグ優勝できるほど、他のチームも弱くないし(昔とはずいぶん状況が変わったのだ)、
それを補う練習をする余裕はほとんどないというくらいに、本業が忙しいのだから。


ガッタスにはがんばってほしいが、スフィアリーグには魅力がある。
なぜなら、どのチームのどのメンバーも、
本気でそして真剣にフットサルをやっているからだ。
だから見ているこちらも感動する。


最後に、前キャプテン奥谷さんからの手紙を読んだ。
みんな泣いていた。とってもきれいな涙だった。


5thステージに関していえば、ドリームをPKで下したときの
カレッツアもとてもよい表情をしていた。
いい涙だった。
ガッタスが優勝できないと盛り上がらないという狭い視点から、
スフィアリーグ全体を応援するというモチベーションにシフトしてゆくと、
楽しみ方が増えるという気がする。