松浦亜弥コンサートツアー2006春 〜Otona no Namida〜 @東京厚生年金会館

21時18分
夜公演終了。
十代最後の亜弥ちゃんをしっかり見届けてまいりました。
詳しいレポは、携帯からではなくまた、いつかきちんと書きたいですね。


昼公演が終わるとすぐに夜公演の開演時間が迫っていました。
係員の人も大変だろうけど、亜弥ちゃんが一番大変だろうと思ったね。
たっぷり休憩取れなくなるもの。
夜は19時開演。10分押しくらいでスタートしたかな。
座席は2階15列やや右より。ほぼ最後列というところから、後方支援です。
亜弥ちゃん10代最後のステージのはじまり。


MC部分。
あやや「19歳です」に、ヲタはお約束の「え〜〜〜〜」。
実はこの年齢詐称疑惑、事務所の社長発信らしいというのだ。
とんでもない社長だな。


そんな疑惑の亜弥ちゃんも、
明日でいよいよはたち。
5日くらい前から、いろんな人からおめでとうメールが届く。
でも、家族は忙しくて東京にはこられない。
ママは「PTAの役員やってるからいかれへんわ〜」
下の妹ちゃんは期末テスト。
真ん中の妹ちゃんはバイト(洋服やさん)で忙しいらしい。
で、プレゼントは、洗顔ネットとか5本指スリッパとか生活用品いろいろ。
パパからは毎日「おまえプレゼント何がほしいねん」と電話がかかってくる。
あややがパパの誕生日にロ○ックスの時計をプレゼントしたんで、そのお返しがしたいんでしょうね。


大人になったらなりたかったもの。

あさみが調教師といったとき、まいちんの「するほう?されるほう?」というナイスつっこみ。
みうなはお姫様エステをやりたいんだとか。
ぶりぶりな人をターゲットにするんだって。
あっしはさゆみちゃんを想像しちゃいましたよ。
まいちゃんはボンキュボンにあこがれているようですが、背が足りないと思っているようです。
スタイルいいですけどねえ。
下着モデル?と問われ、「修正入るんですか?」。
ほんとにカントリー娘のMCは面白いです。
みうなが宇宙レベルの天然ちゃんなのにくわえ、まいちんの冴えた切り返しにいつも感心する。
亜弥ちゃんは、ファンの人から経営の本とかをプレゼントされたりするそうだ。



ちなみに、本公演、生演奏コーナーのクライマックス、
渡良瀬橋」にて、亜弥ちゃんの声に異変が。
あっしは、ここまでのステージではりきりすぎて声が出なくなったのかなーと
漠然とそう思っていましたが、
他の方のレポを読むと、感極まって少し涙ぐんでいたという証言もあるようです。
自分は、ものすご〜くうしろのほうから見ていたので、
亜弥ちゃんの表情まで読み取ることはできなかったので実際はわかりません。
もしそうだとしたら感動的な場面だったということになるなあ。
あっしは、このときはまたどこか痛めたのかと不安のほうがよぎったので。


しかし、心配はなくその後の亜弥ちゃんは、絶好調。
すばらしい10代最後のステージだったと思います。
明日のツアーファイナル・聖誕祭も大きく期待がふくらみます。
(あっしは、結局、昼しか参戦できませんでしたが)


アンコールで、王子様エステもやりますとフォローするみうな
ちなみに、まいどまいどサポートメンバーのお姉さま方に(特にかなさん)熱いコールがかかるのを受けて、
亜弥ちゃん「お姉さんたちもねえ、打ち上げではかわるんですよ〜」(笑)
ぶっちゃけちゃったよ(爆)
この公演でも、ちっちゃい子から「あやや」コールがかかってました。
ヲタはそれをまねして声色を使ってみる。やれやれ。