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ごきげんよう(6月19日・20日放送) 飯田圭織
札幌市教育文化会館からの公開録画放送でした。
地元の声援というのはありがたいですね。あたたかいかおりコール。
19日放送分。
かおりんは納豆にお砂糖をかけて食べる。これが北海道の食べ方らしい。
しかし会場の反応は微妙。半々くらいか?
この事実にかおりんはけっこうショックをうけてました。
じゃがバターに塩辛は賛同者多数。
どんな味するのか想像つかないな。ところ変われば品かわるですね。
ピンチな話。
方言が抜けない。
ゴミを捨てることを「ゴミをなげる」というらしい。
かおりんが東京の友だちに「このゴミなげてくれる」っていったら、
「いいの?ほんとにいの?」といって、自分に向かって「ゴミを投げられた」。
20日放送分。
ハッピー占い研究所で、ボードを運んだときにめくり部分がはがれてしまうハプニング。
「頭脳明晰でリーダー的だが、飽きっぽいカニタイプ」と診断されたかおりん。
「いや、当ってないですね〜]とまじめな顔で一蹴。これには小堺さんも困ってました(笑)。
情けない話(なさばなパート2)
「愛の種」手売り時代に東京と札幌を行き来していたかおりん。
母親はデビューに反対していたが、父親は夢のためにがんばれと励ましてくれた。
そして、デビュー後。
東京に引っ越して半年後ぐらい。
夜中の2時くらいにいきなり電話がかかってきた。
こんな時間にだれかな〜と思ったら、お父さんが啜り泣きをしながら、
「かおちゃん、いつ帰ってくんの〜。早く帰っておいで〜。」
酔っ払うと、こんな感じになってしまうらしい。
でも、ええ話やないか〜。
娘はそのとき[情けないパパだなあ」と思ったそうだが、
あっしは、いっぺんいかおりんパパのファンになったよ。
かおりん以外のゲスト(柳沢慎吾・沢田亜矢子)の話も面白かったし、
いい話もきけました。
ってことで、このへんで。
したっけね〜。