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歌謡チャリティーコンサート　松浦亜弥

4月20日に神奈川県民ホールで収録が行われたものが放送されました。
そのときの簡単な感想はこちら。
当日は遠め(B席）からの観覧だったので、
やっぱりテレビのほうが亜弥ちゃんの表情が良く見えますね。
キャワですね。

亜弥ちゃんも歌手として、今回の錚々たる出演者には刺激を受けたはずです。
こういういつもとは違う雰囲気のステージを踏むことによって、
あややには、もっともっとビッグな歌手になって欲しいと願います。

あややゴルフ

先週のワンホールマッチ(311ヤード・パー4）のあややの成績は、8打(4オン）でした。
ちなみに北陽の2人はともに15打でした。
最下位が決定しなかったので、
今週はワンホールマッチの延長戦です。

亜弥ちゃん、またまたナイスショットでした。
なによりフォームがいい。
うきうきなスキップをして、大喜びです。
アイアンショットも好調で、ごきげんです。
ただ、今週は北陽の2人もいい調子。

あやや「バーディーとか言ってみたいな〜」
　　　「バーディー、イーグル･･･アレグリア、じゃねえ、なんてったっけ？」
正解はアルバトロスなんですが、面白かったからこれからはアレグリアでいいですよ(笑）。
さて、今週はみんないい勝負なんですが、
かなり時間が押してしまってもうあたりは真っ暗です。
ナイター状態でパット勝負が続きます。

結果はあやや7打のトリプルボギー(5オン）。
最下位はあぶぶの11打(5オン）。パットで大たたきしてしまいました。
罰ゲームで、カメラ(コーチ)に向かってキスをしていましたが、
そんなことなら、亜弥ちゃんに負けてもらうのも一興だった。

やぐちひとり

おもしろいなあ、やぐちひとり。
きょうはやぐっちゃんと春樹がプライベートで飲みにいったって話をしたんですが、
その初プライベート全告白です。
2人が番組発表で出会ってから一年半。
その間なかなか縮まらなかった距離が、ついに近づく日がきたのですねえ。

きっかけはやぐっちゃんが3月に劇団ひとりの単独ライブにいったとき。
そこでやぐっちゃんのお友達のムロちゃん(俳優）と三人で飲みに行く話しがまとまったようです。
しかし、都合のいい時間を教えてくれるようにやぐっちゃんに頼んでいたのに、
やぐっちゃんから約束メールがこない！
春樹はメールを送った金曜日から、月曜日まで気が気じゃなかったみたいです。

集合は月曜8時に四谷で。
先についたのは春樹だったが、いかにも今きました見たいな風に思われたくてうろうろする。
待ちぼうけるやぐちゃん、
メガネはかけてるけど「どうみても矢口真里」って言う格好で待っていたらしい。
さらに、ムロちゃんは遅刻してくるわで、
四谷の町にこんなに目立つ二人がいっしょにいるとこ見られたらどうするんだと、
春樹はかなり「やべー」と思ったらしい。
早く店行きましょう、というも、
やぐっちゃんは「わたし、ムロちゃん待ちます！！」
う〜ん、その光景が目の前に浮かぶよ。

１軒目はおしゃれなマジックバーへ。
多少ぎこちない感じでしたが、2時間くらいいる。
しかし、意外と気を使わないやぐっちゃん。
一次会でそそくさとドロップアウトしようとするが、
何とか引き止めて2次会へ。

２軒目は地下にあるジャズバーへ。
しかし初老のオヤジが、時差ボケで
カシスオレンジを頼んだのに、
普通のオレンジジュースが出てきたりしたんで、すぐに店を変わる。

３軒目はフォークソングバー？みたいなところへ。
河島英五似のマスターがいて、お客さんがギターを演奏したり歌いだしたりするようなお店。
春樹も歌いだす。
やぐっちゃんは「卒業写真」を歌った。
うお〜、やぐっちゃんの「卒業写真」聴きて〜！！

ところが、そこら辺から覚えてないという春樹。
いきなり「帰ろう!」と言い出して、やぐっちゃんとムロチャンはポカーン。
それでおひらきとなったみたいです。

後半はゲストに寺島咲ちゃん（15歳）。
もちろん平成生まれ。
モーニング娘。で年下の子との会話には慣れているという、やぐっちゃんだったが、
ゆびすま？がわからず、無理矢理話を合わせようとしてました（笑）。
そのあとは、お決まりの映像記憶クイズで対決。
２問やって、みんな１ポイントずつだったので、３人に罰ゲーム「ブルーになる手紙」。

手紙の内容は、

• 海外ロケ、予算、スケジュールつかず、ほぼNG
• 「陰日向に咲く」　阿佐ヶ谷の古本屋で250円