2022年の振り返りは来年に持ち越し(本家のハロプロ楽曲大賞2022・アイドル楽曲大賞2022から振り返る編)

12月10日の記事で少し振り返っているので

ちょっとは気が楽なのですが、

一応、アイドル楽曲大賞に対抗した

マイベスト10的なものは今年も発表したいなと考えています。

 

ただ、2022年はこれまで以上に

解散や卒業(発表のみも含む)がこたえた年だった印象。

 

 

ハロプロはますます遠ざかり、

ハロプロ編単独での立項は難しい状況。

 

ちなみに本家ハロプロ楽曲大賞さんの結果はこちらのようです。

 

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1位が自分的にはダメなので悔しいです。

 

この中でいいなと思うのは、

3位の「 愛すべきべき Human Life」と

7位の「恋のクラウチングスタート」くらいですかね。

 

評判がいいと噂の9位のL!PPは聴いたことすらないですからね…

(現場に行ってないのでわからない)

 

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あとMVが良かったのは

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以上がベストスリーといった感じでしょうか。

(ふくちゃんがリーダーで本当に良かった)

 

関連グループのアプガ・アプガ2への現場参加数が

ガクっと減ったのもマイナス要因です。

(関根さんが体調不良で長期間休養してたこともある)

 

 

ハロプロ以外ではそれなりに現場数も復活してきてはいるのですが、

増えては消えてを繰り返すアイドル界の中で

膨大な数の新グループもいて、

その中で比較的安定して応援できる中堅どころはかなり押さえていたと思います。

 

大手(坂道系・スタダ系)は現場に行く機会がないので、

その辺はハロプロ以上によくわかりません。

 

いわゆるライブアイドル(一般には地下アイドルにくくられてしまう)

中心のランキングにはなります。

 

楽曲は難しい。

今年発表した曲でなくでも今年聴いて感動したライブというのはあるから。

 

なので、楽曲大賞というよりは

推し箱ベスト10を選出し、

そのグループの最も印象的だった曲でまとめようかなと考えています。

(来年の初週あたりにはブログを完成させたい)

 

本家アイドル楽曲大賞さんの推し箱部門は

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このようなっています。

 

スターダスト強いですね。

キャリア10年以上ベテランの女子流が食い込んでるのもさすがです。

エビ中もまあまあ長いが)

 

8、9、10位は意外。

もうこのへんが食い込んでくるんだという驚きが強いです。

 

 

本家のアイドル楽曲大賞

「メジャーアイドル楽曲部門」と

「インディーズ/地方アイドル楽曲部門」

 

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メジャー部門の曲をほとんど知らないというね(笑)

インディーズも、ばっしょーやいぎなりはほぼメジャー扱いでいいと思うし、

つまりはほとんどわからない。

半分くらいは知ってる曲。

 

以上の前提を踏まえ、

なんとか来年の早いうちには、マイランキングを発表したい。

乞うご期待。