ギュウ農フェス春のSP2019 怪物音響オクタゴン is BACK! @新木場STUDIO COAST

5月6日(月・祝)

ギュウ農フェス春のSP2019 怪物音響オクタゴン is BACK! @新木場STUDIO COAST

出演:多数

開場 10:30

開演 11:30

 

 

 ○

 

途中で抜けなければいけないので、

朝一からの参戦。

 

主に野外ステージがメインになる。

(てか、一度も本当のメインステージには

足を踏み入れなかったな・・・)

 

 

面倒なタワレコの予約を済ませておこうと思ったが、

並んでたら、そこはギャンパレ(?)専用レーンだった。

わかりづらい!!

再度並びなおすには時間がないので、

もっと空いている時間を見計らって予約することに。

 

客層が他のフェスに比べても

かなりパリピなやつ多めなのは

やはりギュウゾウさん(および電撃ネットワーク)の

キャラなのかなあ。

 

 

正統派アイドルというよりは、

現場沸き系アイドルが多い。

でも、自称楽曲派のギュウゾウさんなので、

自分の好きな出演者も何組かでた。

筆頭はamiinAだが、

でも、メインステージは時間の関係で

ギリ見られなかった・・・(泣)

 

 

野外ステージトップバッターは

なんきんペッパー

 

その前に、前説で水着のおねえちゃんが二人出てきたのだが

右の子がものすごいおっぱいちゃんで、

チケ代取れるくらいのすばらしいものを拝ませてもらった。

 

1.好奇燦然

2.ダイスキっ!!~恋のSeason~

MC

自己紹介

ゆーたん喉の不調で、歌割りなし

3.ウルトラサンバ

4.全力スイマー

MC

5.なんきん☆超錬金

 

なんきんペッパー『なんきん☆超錬金』(Official Music Video)

www.youtube.com

 

まさかの、ゆーたん歌えない事件。

(他の3人で歌割りカバー)

 

喉以外は元気そうでしたが、

特典会でも言葉を発せず、

身振り手振りで会話。

 

予想外の展開でした(笑)

 

 

物販並ぶの出遅れて、

チェキ券が枯れそうになるが(一人一枚の制限あり)、

ゆーたんはいつも最後に残るので

なんとかギリギリセーフで買えました。

 

 

そのあとは、

amiinAのきゅうり売りに。

 

そこそこ並んでたけど

買えないほどではなかった。

 

300円は、フェスにしてはリーズナブル!

しかも、一本デカいしちゃめちゃ美味かった!

ありがとう栃木、ありがとうギュウゾウ農場!

 

漬けたやつ?か味噌か選べたので

味噌味にする。

 

ライブは見れなかったけど、

3日連続amiinAに会えてよかった。

 

 

この時間にワンピクのCDを予約しに行く。

ギャンパレのCDも完売し、

さほど列も伸びてなかったので、

良いタイミングで券確保できた。

 

 

野外ステージにもどり、たけたま3.5。

 

全員可愛い奇跡のグループ。

 

楽曲はザ・ガールズバンドという感じで

とくに特徴もないし、

あおりもクラップだけの一本調子なのだが、

この初々しいアマチュアバンド感が

たまらないといえばたまらない。

 

ようは可愛いは正義。

 

特典会でも対応いいし、

(特別レギュレーションだったようだが)、

後半はビラ配りかして歩いてたみたいで、

まだ売れてないというだけで

ものすごく距離が近い。

 

これほどの美少女は、

もはや手の届かない存在になっててもおかしくはないのだがな。

 

 

脇田さん、コウテカ、あっぱれあたりは

特典会参加しつつ遠くから見てたりしたが、

デビアン、カメトレあたりから徐々にステージに近づいてゆき、

ワンピクで一気に客が引いたのもあり、

2列目くらいで余裕で見れる。

(そのあとの、ずーちゃんは

プレイボールズのヲタが場所取りに来てたので

一見ワンピクより埋まったかに見えていた)

 

 

 ONEPIXCEL

1.Sparkle

MC

自己紹介

2.Slow Motion

3.Final Call

MC

告知

4.monochrome

5.We Go Now

 

 

原田珠々華  

リハ

Hero(ワンフレーズのみ)

1.プレイリスト

MC

2.Moon Light

MC

3.ハジマリのオト

MC

4.Fifteen

 

 

ウィゴーナウといい、

ハジマリのオトといい、

野外で大声出して歌う開放感

ハンパなく気持ち良い!

 

ずーちゃんは

リリイベ続きで(今日もタワレコかどっかから移動)、

ちょっと本調子ではなかったが、

気持ちはこもっていた。

 

ワンピクも

いつも以上に楽しそうに踊ってたなぁ~

 

 

特典会は両者ともCD買わないと参加できないやつだし、

(しかもワンピクはタワレコQRコード予約だし)

他のアイドルがどこも行列できてるのに比べたら

閑古鳥が鳴いてたが、

新規を取り込むせっかくのチャンスなのに

こういうところで機会損失するのは

実にもったいないなあ、とは思う。

 

メジャーデビュー(レコード会社主導)の

功罪というのはこういうところに現れる。

 

まあ、だからといって別に

接触アイドルになってほしいわけじゃないので、

無意味にハードルを下げる必要もないのだが、

こういう場では、

特別ルールを設けるのもありなのではないだろうか。

(ワンピクの場合は、スタンプシートの絡みもあるんで

難しい判断だろうけども)

 

 

特典会後はスピンドルまで見て

中野サンプラザへ移動。

 

天気雨がパラパラきたが、

すぐやんだ。