2019年2月17日(日)
出張!六本木アイドルフェスティバル in 渋谷@TSUTAYA O-EAST
[Vol.2]開場:17:30 開演:18:00
渋谷オーイーストなう。
六本木アイドルフェスティバル出張編。
○
1部が終わって帰り道の妄キャリさんたちと、
道玄坂ですれ違う。
あっしは2部のみの参戦。
○
入場は100番過ぎたくらいから
10刻みで入れたのでオープニングアクト(杏子の部屋)前には
余裕では入れた。
ドリンク代600円。
○
2部ADはなんぺの八木ちゃん。
杏子さんにワインをなみなみ注いだら、
定位置(ステージ下)からカンペ出し(質問を読み上げる)。
なお、本日のライブはテレビ収録が入っているようです。
CS朝日で来月放送。
杏子の部屋ゲストは、
工藤茶南(モノガ)、反田葉月(なんぺ)、羽島みき(神宿)、江嶋綾恵梨(ニジマス)。
茶南と書いてティナと読むのが本名と聞いて、
さすがの杏子さんも驚く。
はーちゃんは、なんぺの身長差がすごくて
アー写が横一列にそろわないという、
どーでもいいようなお悩み相談。
(杏子さんも、どーでもいいとww)
あと、ニジマスさんからの質問で
杏子さんが自分で確定申告してるという話が
ためになった。
けっこう中身はしっかり人間だとわかりました。
○
18:00~
本編スタート
とき宣から。
スタンディングではいつも悩まされる問題ではあるが、
ヲタが最前ブロックに突っ込んできて
けっこう圧縮される。
(あっしはひとつ横のブロックにいたので
そこまでの被害なし)
○
2.DEADHEAT
3.GAMUSHARA
4.ぴょんぴょん
5.初恋サイクリング
この日は歌ってないけど、
最新曲のMVはこちら。
○
次、なんぺ。
こちらも若いヲタがかなり突っ込んでくる。
ユーチューバーとして売れるというのはいいことだが、
ヲタが増えるということは、
同時に厄介も増えることなんだなあという症例。
まあ、なんぺには罪はないのだが。
1.なんきん☆超錬金
2.ウルトラサンバ
MC
自己紹介
4.好奇燦然
5.イチゴ気分
なんきんペッパー『好奇燦然』(Official Music Video)
○
転校少女
カバー曲でまさかの「NO NEWYORK」(
驚いた(笑)。
○
モノガ
1.三日月(絢香) 福本かれんソロ ※カバー曲
2.
MONOGATARI 3.もう一回君に好きと言えない
4.my way
MC
自己紹介
体調不良でひとり欠席でした。
○
カバー曲
桃色片想いキター!!
六本木アイドルフェス(アイドルお宝くじ)は、
けっこうハロプロ贔屓。
○
1.CONVERSATION FANCY
2.ほめろ!
MC
自己紹介
3.ラムのラブソング ※カバー曲
4.Summer Dream
5.お控えなすって神宿でござる
ラムのラブソングでは、
神宿初のスタンドマイク使用。
「好きよ 好きよ 好きよ」
「オレモー」
コールもばっちり決まった。
神宿さんの曲全部いいんだが、
「ほめろ!」が
握手会で疲弊した全アイドル(のヲタク)
に聞かせたい超名曲でした。
○
女子流
SE(鼓動の秘密?)
1.ミルフィーユ
2.キスひとつで
MC
4.Reborn
5.光るよ (衣装早換え!)
ひさびさでしたが、
やっぱ女子流はレベル高い!
あとみゆちゃんの歌がめちゃくちゃ成長していたのに
感動しました。
でも、ビジュアルは初めて出会ったころ(中学生)と
まったく変わらないという驚異のベビーフェイスでした。
初恋サイダーは、
本日披露のカバー曲の中でも圧倒的でしたね。
ということで、新曲のリリイベに
一回は行きたいなあ~と思った渋谷の夜でした。
けっこうコメントで叩かれてますなあ・・・
自分こういうアイドルっぽいの好きなんだけど。
まあこういう説教ヲタクにすがるしかないくらい
どん底まで落ちたというのが現状なのでしょう。
(神宿さんの「ほめろ!」を聴かせてあげたい)
でも、アーティスト宣言を辞めて
一時期よりは盛り返した感じあります。
定期ライブも好評なようですし。
10周年ライブもあるみたいだし、
これからもこのメンバーのまま
末永く続いていってほしいと願うばかり。
○
アプガ
1.アッパーカット!
MC
自己紹介
2.くちゃLOVE(PASSPO☆) ※カバー曲 あんにゃ強制参加
3.アゲノミクス!!
4.
SAKURA DRIVE MC
告知
5.愛愛ファイヤー
サクラドライブにはちょっと季節が早い気もしたが、
対バンであまり聞く機会のないこういうかっこいい曲を
他ヲタに向けてアピールするのは良いことだと思う。
○
チーム8
特典会のぞきに外に出たのであんまり見てなかったが、
ソロで「たしかなこと」(小田和正)カバーしてたのが
(小田さん?が小田さんをカバー)
面白かった。