モーニング娘。'18 野中美希バースデーイベント@マイナビBLITZ赤坂

1回目 16:15開場/17:00開演



赤坂BLITZなう。
ちぇるBDイベ。



入場なう。


1部はかなり開演時間早いのに、
赤ブリがちゃんと埋まるんだから、
やっぱ娘。はすごいな。
(ただし、2階席は開放していないよう)



ええっーと、
ちぇるがよく分からない怪しい催眠術にかかったのって、
一年前だっけ!?


1年速すぎんだろっ!!



A列は存在しないので、
実質3列目だった!



女性ファンも多い。


半分くらいいるかな?



グッズの写真は、
もうちょっとなんとかならんかったのか?


ガチヲタじゃないので、
ためらうレベル。


アー写とか、だいたいこんな感じだし、
スタッフから推されてないのかなぁ?


実物は可愛いのに!



17時56分
本編終了〜!


1部は、歌多めにしたとのこと。


司会けいた。


ゲストよこやん。



このあとお見送り。


ちぇるの発案で、
来場者全員にプレゼント。


直筆メッセージ入り。


昨日夜、頑張って書いたそうです。



メッセージカード
即席で作ったのか、
シンプルな絵柄。


でも、ひとりひとり
直筆で書いてくれたのは嬉しい。


てか、グッズが全然売れてないらしく、
よこやんがグッズ売り場に駆り出されてる(笑)


お見送り終わったら、
ちぇるもくる。


となりでは、
けいたがひとりでCD売って、
特典会もやってる。




ライブ

1.One and Only
2.ナルシス カマってちゃん協奏曲第5番
MC
3.五線譜のたすき(ショート)
4.声
5.たんぽぽ(タンポポ
MC
6.シルバーの腕時計
7.乙女 パスタに感動タンポポ)with横山れいな
8.Say Yeah! 〜もっとミラクルナイト〜 with横山れいな



さすが本人投下したら、
グッズ列が並びだした(笑)


ある意味、本編よりこっちのがおいしいか(笑)



2部は参加しないので、
満足してこれにて帰ります。



ちぇる19歳。


14歳で加入したので、
もう5年になる。
早い。


ラスト十代。
年はとりたくない。


誕生日は、おととい。
広島でコンサートでした。


0時ちょうどの時は、メンバーと
ごはん行ってた。



さっそくスペシャルゲストの
よこやん呼びこみ。


トークコーナーから
スタート。



トークテーマ1「野中美希の魅力」


よこやん
見た目はマジメそうだけど・・・
ギャップに惹かれるそうです。


ちぇる
ハッピー人間なところ。
テンションが高い。
落ち込んでも、寝たら直る。


2「二人の共通点は?」

利き手も違う。
すしネタも、せーので言ったら違った。
マグロとサーモン。
みそ汁の具も、
とうふ(ちぇる)とあさり(よこやん)で一致せず。


ちぇるは貝類はほとんど食べないみたいです。


さいごは、日本語をよく理解していないという
結論でまとまりました。


よこやんは「西日暮里」を
ずっと「にしひぐれざと」だと思っていた。


ただ、自分も言い間違えが多いので、
他のメンバーの間違いを指摘できないのがつらい。
(言うべきか言わざるべきか
迷ってるちぇるの姿が、目に見えるようだw)


だーいしが、
さくらでんぶを「さくらでんぷん」と言っている。


生田さんが(上野駅の)不忍口(しのばずぐち)を、
ふにんぐちと言っている、などなど。



続いて、ミニコーナー
お願い事争奪戦・アームレスリング対決!


利き腕が違うので、
先輩であるちぇるが譲りました。


勝者はよこやん!


お願い事は、
この公演が終わるまで、
自分のことを「れいな」と呼んでほしい。


ちぇるは、「れいな」というと
田中れいなさんを想像してしまうので、
おいそれとは口にできないそうです。



トークが終わったら、
だだだーっとライブ(8曲)。


なぜこの曲を選んだのか、
解説をはさみつつ。
(詳細はちぇるのブログ参照)
https://ameblo.jp/mm-12ki/entry-12410807503.html



エンディング


ケーキ登場。
よこやんの音頭で、ハピバ合唱(名前部分は、みきちゃん)。


ケーキには、ちぇるが書いた
新キャラクターの絵が。


2年前くらいに?大人になったので、
グッズとかにキャラクターを書くのは封印しますと
謎の行為に出てたのだが、
あっしはちぇるのイラストが大好きだったので、
この復活はうれしい限り。



ちぇるから直筆のメッセージカードの
プレゼントがあるとの告知を
言い忘れてはけそうになるけいたであった。



ラストは19歳の抱負(野菜を食べる←太らない)を宣言し、
どこからでもハートを出せる?マジックみたいな
小ネタを披露しながら終演。