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アンジュルム コンサートツアー 2018春 十人十色 +@中野サンプラザ
開場 14:00
開演 15:00
夜は落選したので、
昼のみ。
むろたん復活で一安心。
○
グッズ売り場(外)が、
まだ入り口からはみでるほど
並んでいるんだが。
○
女子多い。
昨日のJ=Jも女子かなり増えてはいたけど
(ブラックバタフライの蝶野のブラックな一言からすれば!)、
やはり目に見えて、
今日のほうが多い。
○
かわむーの色振りたいが、
新色のペンラもってないので、
あやちょかむろかかみこの
どれか振るかな。
てか、かっさーもいるし、
ふかっきもいるし、
アンジュ推しメン多過ぎ問題、どーする!?
○
16時53分
アンコール終了〜!
スマイレージ時代も含め
過去最大のボリュームではないかな!
まあ、詰め込みすぎの感もなきにしもあらずだが、
満腹、満足、さながら満漢全席。
味付け(セトリの流れ)には好みがあろうが、
達成感では文句のつけようなし。
○
新曲がね、
あやちょを見ちゃうとね、
泣けちゃうんですよね。
決して悪いことではないけど、
楽しいはずが、悲しい。
○
中野駅に嶺脇社長いたな。
奥様といっしょか?
○
舞台セットは昨日のJ=Jとまったく違った。
ジュースは、四角い箱を幾つも組み合わせたような、
幾何学的なセットだったが、
打って変わってアンジュはシンプルで、
オーソドックスなステージ。
かわりに、後ろにLEDのスダレみたいなのが一面にかかっていて、
演出効果はバッチリ。
映像も凝っていた。
カッコいいアンジュ。
楽しいアンジュが堪能できる。
○
衣装は、本編3パターン+アンコール。
私服風のバラバラ衣装で
怒涛の16曲メドレーを乗り切り、
中盤ブラック衣装でクールに、
最後はブラック脱いで、
ピンクのセパレート。
アンコールは、
泣けないぜ、の衣装かな。