ハロショ千夜一夜 第四十三夜」アンジュルム 和田彩花 プレゼンツ アンジュルム 日本武道館公演記念「九位一体展をより深く楽しむために」@ハロー!プロジェクト オフィシャルショップ東京秋葉原

2ステージ目…20:30〜


再びアキバハロショなう。


20時からじゃないと階段に並べないと、
エレベーターを追い返される(>_<)



1回目が19時からで、
ちょうど1時間くらいの内容か?


話すことは、同じらしいので、
2回とも入らなくてもいいかなと思ったけど、
どうだったかな。
(まあ、当日売り切れてたら、諦めようくらいのテンションだったし)



開場なう。


さすがにそんな心構えだから、
抽選くじ引き、最後のほうの番号(苦笑)



呼び出し165番まで。



完全に立ち見に埋もれる。



21時29分
イベント終了〜!



司会が西口さんで、
安定の面白さだった。



九位一体展という
前回のツアー(ファイナルめいめい卒業@武道館)を、
舞台セットを中心に振り返る展示企画を軸に進行。


この企画は、あやちょ発案。


西口さん、
あやちょに「ちょっと話があるんですけど」と言われた時は、
平静を装いながら、内心ドキドキしたそうです(笑)


西口「給与面でちょっと…」と言われたらどうしようかと。



ハロショに行けば、
あやちょが書いたパネルも展示してあるので百聞は一見に如かずなのだが、
要約すると、舞台セットだけでも様々な変更があって大変。


武道館は、6回目の会議で、
最終案が固まる。


デザイナーさん、ご苦労様ですm(__)m


この他にも、演出、セットリスト、衣装なども、
平行して決まってゆく。


ただ、今回は舞台セットのみに焦点を当てたお話でした。



びっくりしたのが、
リフトアップ(最初の次々続々で舞台がせりあがる)は、
本番の一週間くらい前に、
やろうと決まったと言う話。


驚きです。


コンサート(ホールおよび武道館)の2ヶ月前から、
準備を始めているのも、
あらためて大変な仕事なんだと再認識させられます。



帰りにチケットの販売もしていたのですが、
サイドスタンド席を用意したとのことで、
メンバーがサイドの花道に来たときに一番近くなる
ある意味良席。


西口「メンバーがこっちに来たとき、必ず(カメラに)見切れる席ですね。」
「探し人がいるという人は、どうぞご利用ください。
あやちょ「ちょっと!アンジュルムのファンの人ほんとにそういうことするからやめて!」