演劇女子部 ミュージカル「サンクユーベリーベリー」@池袋シアターグリーン BIG TREE THEATER

出演:つばきファクトリー・上田亜希子・傳田圭菜・今井和美・うえのやまさおり・浅田光・石井杏奈(演劇女子部) ・小野田暖優(演劇女子部)・須藤茉麻
開場18:30
開演19:00



池袋シアターグリーンなう。
つばき舞台。


3日連続池袋。
引っ越しちゃったから、
もう近くはないんだけどな。


元ネタのベリの舞台は、
たぶん見ていないような気がする。
DVDでもってたけど、
引越しの時に処分してしまったような…


まあ、とにかく
初めて見るような新鮮な感覚を味わいたいと思います。



なお本日初日だが、
すでに全公演完売している。


演劇女子部は、
リリウムを最高峰として
良質な作品を提供し続けているので、
人気が高いのも納得である。



20時45分
舞台終了〜!


拍手は続いたが、
カーテンコールはなし。


ハイタッチする人(サントラ買ったら?)は前のドアから退出。
しない人は後ろのドアから退出。
出口近くに丹羽さんが座ってました。



やっぱり初めてだった。
なるほどこういう話だったか。


ベリーズ版を見ていないので、
オリジナルとの相違がどれくらいあったのかはわからない。


ただ、ハロプロメンバーだけで構成するという演劇女子部のコンセプトを破って、
外部の役者さんも多数出演してるので
(ただし全員女性というのは守られている)
昔懐かしい感じがした。


劇団ゲキハロ時代を知るファンには
楽しめるかもしれない。



でも、根本的問題として
歌唱力・演技力・表現力において
まだ研修生の域をでないつばきファクトリーの主演舞台は、
時期尚早であった。


脚本の違いもあるので単純な比較はできないのだが、
こぶしとの実力差は明白である。


まあ、でもミュージカルだと思わずに、
普通に舞台だと思って見れば楽しめます。



ネタバレしない程度に感想。


浅倉さんはホントにお顔がきれい。
つばきの中では、やはり一番目をひく存在。


つばきでは推しのりこりこは、
ほわほわしたキャラどおりの役で、
やはり応援したくなる感が半端ない。


小片さん(今回も男役)、
谷本さん、
きそらが、
頭の悪い不良高校の合唱部員で、
浅倉さんと
演劇女子部の石井さん
小野田さんが
名門お嬢様高校の合唱部。


ゆめのは応援団員で、
浅倉さんの友人。


りこりこは、
おでんカフェでアルバイトする苦学生


まあさは、
合唱コンクール「あのコが歌うのを見たんだ」(略してアノコウタ)の司会者で、
有名タレントの六日坊主(ロッカボーズ)。



ネタバレしない程度とはいったものの、
劇的なストーリー展開があるわけでもなく、
70年代の青春学園ドラマをみているような懐かしさ。


懐かしさ視点でみると、
相反する両高校の制服が、
どっちもゴスロリっぽい衣装なのは
演出的に違和感がある。


ここは、セーラー服と、
学ラン(ボンタン・ロングスカート)で良かったんじゃ?


アイドルの舞台なので衣装くらい
せめて可愛くというのは理解できるが、
きわめて日常的なストーリーなのに、
現実感が乏しくなってしまう。



まあ、この作品の肝は
なんといっても「サンクユーベリーベリー」という素晴らしい楽曲に尽きる。


こんないい曲だったんだなあ〜


ベリーズのコンサートで歌われたことってあるのかな?
ハロプロで、今後も歌い継いでほしい名曲。


つばきファクトリー初主演!演劇女子部 ミュージカル「サンクユーベリーベリー」オリジナルサウンドトラック発売決定!