舞台「悼む人」@ KAAT 神奈川芸術劇場    真野恵里菜

17:30〜



神奈川芸術劇場なう。
悼む人。



生中継用にカメラいっぱい。
1階前方に7台、後方に5台。
2階に1台か。


おとといは3階席からの観覧だったのでかなり上から見下ろす感じだったが、
今日は1階の横から見ることになる。




休憩時間


堤監督がインタビュー受けてますね。


隣の女性は誰だろう。あとで調べてみないとわかりませんね。



20時30分
舞台「悼む人」千秋楽終了〜!


スタンディングオベーション


カーテンコールでは花束を持って、
堤監督(演出)、大森さん(脚本家)、天童さん(原作者)の3名が登壇した。


天童さんのコメントがさすが作家だけあって要を得て感動的だった。


この舞台で得た感動とは
すなわち「芸術」である。
ここにいる5人は「芸術家」であると。


小西さんの巧まざる天然ぶりがカワイ〜と感じた。


主演の向井くんのコメントもしっかりした実(じつ)のあるコメントだった。
彼だからこそ静人を演じられたという部分も多いと思う。


真野ちゃんはずっと泣いていましたね。


この舞台に立っているのは奇跡のようでもあるし、
真野ちゃんの女優としてのキャリアの積み重ねを感じる。


真野ちゃんお疲れさまでした!