■ - 有即斎のつれづれ日記

(1)14：00〜　
(2)16:30〜
(3)19:00〜

青梅なう。
スマイレージ。

やっぱり青梅は遠かった（苦笑）
でも、今日来られなかった人たちを後悔させると
宣言しただけあってセットリストはプレミアムだった。

セットリスト(1回目）

1.チョトマテクダサイ！
MC
2.パン屋さんのアルバイト
3.ショートカット
MC
4.もしも…（あやちょソロ）
5.FIRST KISS（あやちょ・かにょん・タケちゃん）
MC
6.同じ時給で働く友達の美人ママ

少し遅刻してしまったが、
開演が15分くらい押してくれたおかげで
1曲目から聴けた。

やっぱスマは歌をキッチリ歌ってくれるからイイね！
まあ、みんな特別歌がうまい訳ではないんだけど、
アイドルとしては上の部に入るだろう。

そのなかでも一番歌心があるのはかにょんさんだが、
全然推し順位は低いのに（笑）聴かせるスキルは持っている。

○

2回目終了〜！
楽しい。

プチハロ紺の様相を呈してきた。

セットリスト(2回目）

1.チョトマテクダサイ！
MC
2.プリーズミニスカポストウーマン！
3.オトナになるって難しい!!!
MC
4.好きな先輩（2期メンバー）
5.SHALL WE LOVE?（あやちょ・かにょん・タケちゃん）
MC
告知
6.有頂天LOVE

チョトマテクダサイな場面を実演するかななん。
電車のドアが閉まりそうになったとき、
「チョトマテクダサイ」というとまた開くみたいです。
電車の扉役はめいめい・りなぷ〜の二人。

ソックタッチをするのを忘れて、
片っぽだけソックスが下がるのを気にするあやちょ。

かにょんさん、自己紹介からツボにはまりなぜか爆笑。

SHALL WE LOVE?もFIRST KISSもダンスが難しいと嘆くかにょんさん。
タケちゃんに教わったそうです。
全然覚えてきてないと非難するあやちょ。

「好きな先輩」は聴けて嬉しかったけど
（ハロ紺では聴いてないはず…）、
やはり歌の熟達度はまだまだ。
こうして比較してみると、
あやちょやかにょんがかなり上手く聞こえる。

もちろん、さきちぃ・ゆうかりんがいた時はふたりが目立ってしまうので、
あとのふたりはいわば日陰の存在だった。
歌割り欲しいと言う願いが叶ったいま、
ようやく自分をアピールする場を与えられたかたちになった。

○

3回目終了〜！
楽しいねえ。

セットリスト(3回目）

1.チョトマテクダサイ！
MC
2.ショートカット
3.恋にBooing ブー！
MC
4.ね〜え?（かにょんソロ）
5.お願い魅惑のターゲット（あやちょ・かにょん・タケちゃん）お立ち台使用
MC
告知
6.スキちゃん

疲れた。

激しく踊りすぎて髪の毛が隣の人を叩いてしまうとあやまるめいめい。
その話の流れで、あやちょが℃スマ紺では
隣の矢島さんから汗が飛んでくる発言で笑ったｗ

お願い魅惑のターゲットは歌いこんでいないせいもあって、
タケちゃんが歌詞を飛ばしたりと完成度は低かった。
(最近はメロンの曲というよりは、アップアップの曲となりつつあるがｗ）

○

今日歌ったスペシャル曲の6つで、一番良かったのは、
1回目のFIRST KISSかな。
あやちょソロの「もしも…」も可愛いかった！
→真野ちゃんにはかないませんが(何）

スマヲタは最近ものすごく若がえっているので(女性ファンも多い）、
昔のハロプロ曲を歌うと、逆にポカ〜ンってなるのかな？
あっしみたいなオッサンにはうれしいサプライズなんだが。

座席は1回目がＪ列、2回目がＥ列、
3回目でまたＪ列(しかも全くおんなじ番号を引くミラクル）だった。
やはり、ちょい後ろ目で見たほうが全体が見渡せていい。

青梅市民会館はキャパ615人のホール。
埋まり具合からして、450〜500人くらいの集客だったろうか。

スマには現状推しがいないので誰を見るともなくみている。
タケちゃん・りなぷ〜あたりは推したいんだが、
まだそこまでいく圧倒的魅力はない。
そうなると、自然あやちょに目が行ってしまう。
なんとなくハコ推し状態。

握手順
1回目
めいめい→タケちゃん→かにょん→かななん→あやちょ→りなぷ〜
2回目
めいめい→あやちょ→タケちゃん→かにょん→りなぷ〜→かななん
3回目
めいめい→かななん→かにょん→りなぷ〜→タケちゃん→あやちょ

なんかよくわからんが、最後のあやちょで「バイバイ」って手を振られた。
あやちょに推された？(謎）