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今日のハロ紺初日において、
ガキさんの卒業が発表されたそうである。
ガキさんにそうとうなついてたえりぽんとか、
発表聞いて大丈夫だったかなあ?
順番からいって次がガキさんというのは自然だが、
まさか春ツアーで卒業させるとは思わなかった。
愛ちゃん卒業から半年。
9期・10期の教育役、精神的支柱としてのリーダーを1年は続けるだろうと思っていた。
ガキさんの表現力は歌・ダンス・演技において、
すでに歴代娘と比較してもトップクラスにあり、
独り立ちしてもなんら心配はない。
(愛ちゃんといっしょでバラエティー向きの人ではないが、
地味だがしっかり仕事をこなす典型的舞台人である)
問題は残されたメンバーだ。
9期・10期は愛ちゃんやガキさんからキチンと技を盗んでいるだろうか?
伝統は継承されていくだろうか?
ここはもう9期・10期を信頼するしかない。
あっしはやってくれると信じている。
昨年は現場を増やしすぎたので今年はもう少し絞り込まなければと考えているが、
逆に娘。現場は増えるかもしれない。
というのも、いまあっしのなかで一番熱いグループは、
何を隠そう娘。だったりするからだ。
2012年は娘。要チェックである。