■
2日間の過酷な長時間握手会を終えて、
真野ちゃんが鬱期に入ってしまったようだ。
今ふと思った事,書いてもいいかな。
私の歌を聴いてくれる人がいる。
私のお芝居を見てくれる人がいる。
私の事を好きになってくれる人がいる。
これってホントに嬉しいし幸せな事。
だからこそ今やってる事全部,私自身が納得できるまで続けたい。
悔しいと思うから頑張れる。
いつもありがとう、これからもよろしくお願いします(^ ^)
あっしにとって、いまの生き甲斐のすべては真野ちゃんなので、
真野ちゃんに動きがないとこちらも生ける屍同然。
真野ちゃんの声が聴きたい。
ハロ紺のリハで忙しいのかな?
あまりにも真野ちゃん不足が激しいので、
ひさびさにこれ見てみた。
- 出版社/メーカー: hachama
- 発売日: 2010/02/17
- メディア: DVD
- クリック: 33回
- この商品を含むブログ (20件) を見る
やっぱ、真野ちゃんの最高傑作は「恋するハローキティ」だよな。
あっしは、確実にこれで恋に落ちた。
今観かえしても、やっぱりボロボロ涙が流れる。
歌手としては、1年半ぶりのソロコンサートも成功させ、
「My Days for You」というマノフレに捧げる素晴らしい曲も歌ってくれた。
女優としても、短編映画に出演するなど地道に活動の幅を広げている。
そろそろ、ひさびさに舞台なんかも見てみたいものだ。
「つばき、時跳び」からもうすぐ1年くらい経とうとするとか、
時の流れの速さに驚かされる。
まあ、舞台が見たいという事は、握手会の時に
直接真野ちゃんに伝えたんだけども、
素晴らしい舞台との出会いというのも、偶然の巡り合わせがなければ難しかろう。
一マノフレのささやかな夢である。