ドリーム モーニング娘。 コンサートツアー2011 春の舞 〜卒業生 DE 再結成〜@中野サンプラザ

開場 17:00
開演 18:00


5月5日は、大人の日〜!ということで、
今日もドリムス紺。
夜の部に入りました。


昼は真野ちゃんが見に来てたみたい。
すれ違う恋人のようだ。
残念。
「こんさーとっ!」
http://gree.jp/mano_erina/blog/entry/573778545


余談ながら、
しょこたんブログにも真野ちゃん
http://ameblo.jp/nakagawa-shoko/entry-10881466370.html


セットリストは特に変更はないので、
昨日の記事を参照。
MC中心にレポいきます。


昨日今日と東京2公演で関係者も多数訪れたようですが、
あっしの位置(一階中央後方)からは、あまりよくわかりませんでした。
PA席に夏先生が着席した時は、
周りのヲタから拍手が起こりました。


「しいて言うならどっち」のコーナー
(石川・吉澤・小川・藤本・久住)


トイレに出てきて欲しくないのはどっち?
(左)ゴキブリ
(右)おばけ
ゴキブリを選んだのはまこっちゃんだけ。
あとの4人はおばけのほうに集まりました。


麻琴「すんごいかわいいおばけとかいたらどうする?
   トイレの神様とかがいるくらいだから」


でも、ミキティはゴキブリダメだとか。
「パチ〜ンってやってそう」
美貴様キャラで色々想像されてます。
「いや、素足ではいかない」


ミキティ「よっちゃん、お化け屋敷とか平気じゃん?」
よっすぃ〜「だって、人じゃん」(爆)
冷静に「見て見て、この人だって一所懸命なんだよ」と言ってしまう人。


「娘。に関するトーク」コーナー
(中澤・飯田・安倍・矢口・保田)
中澤「モーニングコーヒーのなっちコールすごかったな〜」
ヲタから「裕子!裕子!」のコール起きる。


トークテーマは「ハワイ」
映画「モーニングコップ」で行ったのが初めて。


「最初に行ったのサイパンだったけ?」
と的外れな答えをする圭ちゃん。
中澤「あれ圭ちゃんいたの?」
と圭ちゃんいじりが始まりました。


ハロプロドッキリ(日テレの特番)でもハワイ行った。
なっち「水着着せられてなんかやったよ」
中澤「水着くらい着なさいよ!」


あの時は飛行機でビール飲み過ぎていたと告白する中澤ねーさん。
かおりん「タコスを8個くらい食べたよ」


圭ちゃん「鳥のフン落ちてこなかった?」
全員「ちょっとやめて圭ちゃん!」


みかん前のMC
なちまり(安倍・矢口)でした。


ブログとかツイッターとかでコンサートの感想とか反応が
すぐ帰ってくるのでうれしい。


昼の部には、クリス松村さんが見に来てた。
http://ameblo.jp/chris-matsumura/entry-10882307630.html


「平成のアイドルはあなたたちよ〜〜」と
大興奮でやぐっちゃんに報告したそうです。
その他にも、昨日も含め
爆笑問題の田中さん、次課長の河本さん、波多陽区さんなどが
いらっしゃったようです。


ドリムスは平均年齢27歳ですが、
中澤ねーさんは来月38歳ですよ!


なっちは3○歳になったらどうなるの?
「うん、なっち」(かわいいかんじで)


矢口は10年後はいくえさん(榊原郁恵)みたいになりたい。
でも、まだアイドルやりたい。


アンコールMC
吉澤:
わたしたちも年をとるけど(ファンの皆さんも年をとるけど)、
楽曲は年とともにいい味が出てくる。熟成されてくる。


よっすぃ〜きのうからすごくいいこといいますね。
ドリムス紺の本質をついたコメント。


石川:
「はっぴ〜〜」

「あなたの、あなたの、あなたの、あ、ごめんなさい、
 あなただけの石川梨華です」をやってくれました。


矢口:
まだまだアイドルでがんばりたい。


飯田:
「ドリームモーニング娘」「。(まる)」


中澤:
会場一体となっておっきな「裕子」コールが起きる。
中澤ねーさん、これにはこらえきれず思わず涙。
本日、一番の感動的なシーンでした!



保田:
8年前の5月5日に卒業しました。
(あっしもあの時のことはいまでも鮮明に覚えています。もう8年か〜)
いっぱい踊って、ケメコ汁がいっぱいでた。


「ケメケメケメコの投げキッス〜」「ヲエ〜」
(全員ずっこける)


お口直しに小春の投げキッスも頂きました。


藤本:
かしましで「ミキティ〜〜」と叫ぶ所で、
ちらほら「美貴様〜〜」と言っている人がいた。


小春がミキティに耳打ち。
「ふんわりニュービーズって言えって」
テンション高い小春は面白いな=


安倍:
みんなの顔がいつもよりよく見えた。
これからも宜しくお願いします。


約2時間で終了。
いや〜、ほんとに楽しかった。
まさに、ドリームすぎる夢のようなコンサートでした。