ライトノベルの楽しい書き方@池袋テアトルダイヤ

18:50〜


舞台あいさつに行ってきました。
席がかなり前のほうだったんで、
まあさの美人さん度にちょっとドキドキしてしまいました。


基本目線は遠くのほうに向けていたので、
あっしのいるほうには目もくれませんでしたけど…


映画も良かったなあ〜
B級アイドル映画には違いないんですが、
思った以上に面白かったです。
ライトノベル侮るべからず!


評価は☆3.5(5点評価)


映画もさることながら、主題歌がまたよい。

Dreamer

Dreamer

武川アイさんは、タケカワユキヒデ氏の4女。


年内は劇場公開しているみたいなので、
まだ見ていない方はどうぞお早めに。


http://serend.net/ones/441691956145/



舞台挨拶のレポは、映画の内容に触れる部分もあるかと思うので、
以下隠します。


司会進行は、プロデューサーの加藤さんという方でした。
司会者の紹介で、まあさと大森監督が登場。
まあさは、ノルディックな山ガールっぽい感じの衣装でした。


進行は質問形式で、
事前にWEBとか、ツイッターで募集したものに答えていく感じでした。
用意した質問がテンポよく読まれていくので、
舞台あいさつとしてはいい内容だったと思います。


・カレーを食べるシーンがいっぱいありますが、
 どんなカレーが好きですか?
・甘いカレーが好き。映画にも出てきたゴロッと具が大きいの。
・気持ちよかったシーンはなんですか?
・人波を切って廊下を歩いてくるシーン。
・苦労したシーンはどこですか?
・お寿司は大好きなんですけど、ウニが苦手でウニを食べるシーン。
 (監督はお寿司が好きと聞いていたので、どんどん食べさせた。
 まあさは、プロ根性で、苦手ですとは言わなかった)
・自分が男だったら、剣と市古どっちを選ぶ?
・市古も可愛いけど、やっぱり剣?
・監督のまあさの印象、礼儀正しい。「ハイ」の返事が素晴らしい。
・まあさが池袋を歩いていたら、
 ベリのメンバーと偶然遭遇し(ちょうど映画を見に行くところだった)、
 この劇場でいっしょに見た。
・アクションシーン、ほんとはもっとある予定だったが、
 撮影期間の関係で、当初の半分くらいになってしまった。
冷え性のまあさは、生姜のチューブ!を持ち歩いている(笑)
・撮影中、待ち時間は寝ていた。
・でも、セリフ覚えは一番良かった。
・妹が、まあさの洋服を勝手に借りて行くことがある。
・この映画をやって感じたことを一言で表すと「学」。
・まあさのNGは少なかった。
ゲキハロをやったおかげで、声も出せるようになったし、
 この世界入ってなかったら、暗い子だった。
・舞台は生モノなので難しい。
・映画は、目の動きなどに気を配った。
・監督からは、終始、声のトーンは低くという演技指導をうけた。
・デートに行くなら、王道の遊園地。
・監督も遊園地(のっかった?)。
・共演の佐藤君、自分より年上なのに子供っぽい。
 虫と遊んだりして、幼稚だなあと思った。
・國府田さん、娘みたいに接してくれた。ライブ見に来てくれた。
・のっち。先輩なのでそばにいると安心する。
・次にやってみたい役。
 ミステリー好き(名探偵コナンのことらしい)なので探偵役など。・
・大阪行った時は、鴨なべうどん食べた。
・551豚まんも買って帰って食べた。
・恥ずかしかったシーン。ラブノートを読むシーン。
・アテレコが難しかったが、一番口がぴったり合っていた。


このあと、時間が来たので質問コーナーは終わり。
プレゼントの抽選会をして、19:25舞台挨拶終わり。


サイン入りクリアファイル4名。
サイン入りパンフレット3名。
サイン入りポスター3名。


なんと、サイン入りパンフレットが当たってしまいました。
クジ運の悪さでは、人後に落ちない自信があるのだが、
はぐれヲタのあっしが、まさかこんなところであたりを引くとは!!
まあさマジヲタの方には、まことに申し訳ない。
我が家の家宝にいたします。




20:54映画終了〜


終始かっこいいまあさが見られるし、
変顔?のまあさもラストシーンでは見られます。


あと、のっちの怪演(ビールをラッパ飲み)も見所?


与家の妹役の五十嵐令子ちゃんが、さゆっぽくてかわいい。
竹達彩奈ちゃんもかわいかったけど、
アニメ・声優関係には疎いので、ありがたみがいまいちわからず残念。


司会の加藤氏、店の客でカメオ出演してた??