8月は現場系に偏ってしまったため、
テレビ・ブログチェックなどの在宅系更新が全く追いつかない。


現場も真野ちゃん中心に動いているため、
嵐の中で行われた5期イベ、
6期サマーディナーショーなど
行きたかったけどやり過ごしてしまったイベントも多い。


さて、おそらく夏休み最後のイベントとなる
アイドル ユニット サマーフェスティバル2010にむけ、
予習のためbump.yのCDを買ってきました。


voice(初回生産限定盤A)(DVD付)

voice(初回生産限定盤A)(DVD付)


もちろん、週末はタワレコで。


歌はうまくないけど、楽曲は良い。
アイドルソングとはかくあるべしという良い見本である。


AKB人気がとどまることを知らないが、
楽曲が良いからCDも売れるという
シンプルな本質も見逃してはならない。


歌はうまいけどバコーンとか言わされてる
℃-uteちゃんたちが不憫でならない。
がんばらなくてもええねんで、って言ってる場合じゃなくて、
ほんまにがんばらなあかんのは、つんく♂さん、あんたやで!




なぜか同名のパフュームの声もよい。


まあ、いまさら言うまでもないことだが、
パフュームがあれだけ支持されるのは、
単純に楽曲が評価できるからである。



最近ますますひどくなるつんく楽曲であるが、
このころはまだよかったねえ。


あなたはどの声がお好みですか?