2007年(特に後半は)ほんとうにまともな更新ができなかったですね。
ひどいもんです。
今年は何とかがんばっていきたいのだが、
ネット環境があまりにも劣悪である(かつ、改善する経済的余裕がない)ため、
新年早々情けない話であるが、
2008年も定期更新は期待できそうにない。


まあでも、パソコンが調子悪くても、携帯ツールという手段は残されているので、
どんなに小さな出来事でも,少しずつ書き残してゆく方針で、
ほそぼそとやっていきたい。


そんな劣悪なネット環境の中、
ようやく本日、昨年末うっかり捕獲し忘れていた℃-uteちゃんたちの、
レコード大賞最優秀新人賞受賞の動画を見た。
いや〜〜、感動した!!!
紅白の数倍感動したよ。


おめでとう、℃-ute!!
そんでもって、やっぱまいまいは大物(笑)


で唐突ですが、この流れで極私的「ハロプロ楽曲大賞2007」


やっぱり1位は松浦亜弥しかいない。
問題は、どの曲を選ぶか?


まったくの好みでいえば「灯台」をぜひとも押したい。
しかし、コンサートで「ダブルレインボウ」の圧倒的な歌唱を
聴いてしまったからには、これをはずすわけにはいかない。
というわけで、涙をのんで、席次第1位には「ダブルレインボウ」。



お次はもう難しい。
2007年、ハローのコンサートはほとんど亜弥ちゃんがを中心だったので、
なっちとか、ごっちんにどんなにいい曲があっても、
ほとんどそれがわからない。
というわけで、今回の選からははずさせていただいた。
メロン、美勇伝も同様の理由。


というわけで、必然的にあややの次によく効いたグループ、モーニング娘。
そのなかから選曲してみるとする。


シングル「笑顔YESヌード」、「悲しみトワイライト」は、
純粋に楽曲自体のクオリティーと、それを歌う娘。の勢いが、
強く感じられる良曲。


アルバム「セクシー8ビート」は、さほど印象に残るアルバムではなかったのだが、
やっぱりライブの力は偉大だ。
妙チクリンなロボットダンスに悩殺された「シャニムニパラダイス」、
これは忘れられない曲になった。


これら3曲をひっくるめてモー娘。に1票。


次点として、「その出会いのために
卒紺でのよっすぃー絶唱が今も耳に残る。


お次は、べり℃かな?
やっぱり今をときめくこの2つのグループには勢いがある。
「胸騒ぎスカーレット」
「都会っ子 純情」
の2曲を第3位に持ってきたい。
若いって巣晴らしい。


新ユニットにも魅力的な楽曲が多かった。
Buono!「ホントのじぶん
音楽ガッタス鳴り始めた恋のBELL
アテナ & ロビケロッツ「勝利のBIG WAVE!!!
これら3曲を同率4位。


あやみきも忘れてはなるまい。
同率5位でGAM「愛の船」、「イチャ♡イチャ Summer」


もうひとり忘れてならないのが、きらりちゃん。
しかし、きらりはものすごくかわいいんだけど、
どうにも歌が口パクってのがゆるせない。
涙をのんでこの順位。
きらぴかで「はなをぷ〜ん」「ふたりはNS
「チャンス!」には特別に衣装賞を差し上げたい。

1.「ダブルレインボウ」松浦亜弥
1.「灯台松浦亜弥
2.「笑顔YESヌードモーニング娘。
 「悲しみトワイライトモーニング娘。
 「シャニムニパラダイス」モーニング娘。(順不同)
3.「胸騒ぎスカーレット」 Berryz工房
 「都会っ子 純情℃-ute (順不同)
4.「ホントのじぶん」Buono!
 「鳴り始めた恋のBELL音楽ガッタス
 「勝利のBIG WAVE!!! 」アテナ & ロビケロッツ(順不同)
5.「愛の船」GAM
5.「イチャ♡イチャ Summer」GAM
6.「はなをぷ〜ん」きらぴか
6.「ふたりはNS」きらぴか