のびのびになっていた座間の亜弥紺レポの続きです。
ちなみに20日(土)は、亜弥ちゃんは大阪でライブだったわけですが、
あっしはいけなかったので、そちらに行かれたヲタさん達のレポに期待したいと思います。


話は変わりますが、きのう山手線で洋服の青山
亜弥トレイン(ラッピング車両)に乗り合わせました。
いま何かキャンペーンでもしてるのだろうか?
よくわからないが、偶然にしてもうれしいな。
運命が引き寄せているのか。



■14日(日)昼公演のレポの続き
ネイリストを目指している16歳の妹ちゃんの話題です。
土曜の公演を終えて家に帰ったら、
妹ちゃんが超ふてくされた顔をしていた。
で、亜弥ちゃんはストレートに試験の結果を聞いちゃったわけ。


へこんでいる妹ちゃんをさらにおいこむあやや、こえ〜〜
あやや「あんた以外に誰に聞くの!」


妹ちゃんいわく、試験はダメだったっぽい。
(ちなみにもう結果は出ているはずなんだが、
大阪公演でこの話題は触れられたんだろうか?)



何でも落ちた理由というのが、自分が使う道具に名前を書いて貼る
シールにあったというのです。
いろんな道具一つ一つに、全部名前を書く。


そして、驚いたことに「お湯」にまで名前を書くという。
ところが何を思ったのか妹ちゃん、隣の学生に指摘されてよくよくみると、
「お湯」と書くべきところを「お温」って書いちゃってたんだって。


でも、それだけでダメって厳しすぎるよな。


あやや「(えらく訛って)うちのじもとでは〜〜〜、そういうふうに〜、いうんですよ〜」
亜弥ちゃんならそうやってごまかしたそうです。


座間2日目の演奏で、大きく違ったのは
「NAMIDA」のタメがたっぷりになったこと。
やはり、生演奏なんだからこれくらいオーバーにやってくれたほうがいいと思う。
この曲の壮大感が増すし、感動もぐっと大きくなる。
2日目夜には、亜弥ちゃんこの瞬間の静寂(ヲタは息を潜める)を
ずいぶん楽しんでました。


バンドメンバー紹介のときに、
誰だったかに「きのう呑んでたんでしょう?」ってきいたら、
ヲタから「あややは〜〜?」のツッコミ。
あや「呑んでないよ」
ヲタ「え〜〜〜〜〜」
あや「あたし、いつから酒飲みになったんですか!」
ヲタ「え〜〜〜〜〜」
あや「訂正します」
ヲタ(笑)



あや「21歳になりました」
ヲタ「え〜〜〜〜〜」
の応酬には、あややもいい加減うんざりしてきたか?
「(すねたような声で)も〜、めんどくさ〜い!」



後半、あややキラーチューンが始まる前のMCで、
「みんなまだまだ元気〜〜〜???」ってのは定番ですが、
今回からついに準備体操まで始まりました(笑
「はい、みんな背伸びして〜〜〜〜〜」


千奈美に、ここ夜公演では
「はい、みんな屈伸して〜〜〜」ってなります。


亜弥紺の面白さは、こういうところにもあるんだと思いますよ。


夜の部のレポに、つづく(かな)