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武士の一分
「武士の一分」を見てきました。
泣けました〜。
山田洋次監督、藤沢周平原作ということで、
昨年末からぜひ見に行きたいと思っていたのですが、
ようやく見に行くことができましたね。
主演のキムタクもとってもよいのですが、
それよりも妻・加世役の檀れいさんが美しすぎました!!!
キャワ〜っていうよりも、ほんとキレ〜ってかんじ。
宝塚出身の方なんですね。
さすが、ハロプロなんかよりはるかに長い歴史を持つ宝塚だな。
現役時代にはぜんぜん名前も知らなかったんだけど、
こういう人が埋もれているんだなあ。
(昨年はエビちゃん*1にもお世話になりましたし)
「武士の一分」は夫婦の愛を描いた映画であるけれども、
こういう映画を見ると、結婚して妻というものをもちたくなるなあ。
美しくて、聡明で、貞淑な。
以下映画の感想から離れて、妄想。
亜弥ちゃんと結婚。
う〜ん、亜弥ちゃんはおしゃべりだからちょっとイメージとは違うかな。
ミキティ。
絶対尻にしかれそうだ。美貴様、美貴様、オシオキキボンヌ!
さゆみん。
着物が似合いそうで、イメージ的にはピタッとくるんだけど、
貞淑な妻は、うさちゃんピ〜スなんてやったりしないしな。
えりりん。
おしとやかさと、幸の薄さは紙一重?
いや、えりりんはただそこに存在するだけでエロぃ感じがするからだめだな。
れいにゃ。
妻にしたいというより、猫にして飼いたい(爆
小春。
妻というよりも、娘にしたい☆カナ。
養子縁組求む。
案外、いい奥さんになりそうなのは
よっすぃーとかかもね。
ああ、でも料理がうまいという条件をつけると、これも難しくなるか。
なっちなんかは理想的かもナ。
ごっちんもいい。
でも、かなり天然ボケタイプなので、聡明なイメージ、ではないな。
となると、こんこんか?
2007年、妄想が現実となって訪れる日はくるのであろうか?
「お嫁さんは、どこ〜!」
「か〜わいい子は、どこ〜!」
*1:箙さんのことね