■
亜弥紺千秋楽。
昼公演、16時23分終了。
亜弥ちゃんの二十歳の誕生日にして、二十代最初のステージを、
最高のコンサートで迎えられたことを感謝します。
盛り上がったのはもちろんのこと、この楽しさは特別な日ならでは。
亜弥ちゃん、おめでとう、そして、ありがとう!!
できることなら、夜公演にも入りたかったのだが、
やはりチケを手に入れることができませんでした。
白サイ買ったのに(涙)
レポは近日中に必ずあげたいと思います。
松浦亜弥コンサートツアー2006春 〜Otona no Namida〜 @東京厚生年金会館
昼の部のレポです。
13時開場 14時開演。
実際は15分押しくらいでスタートしたかな?
座席は、2階16列センター左より。
ほぼ最後方でしたが、びっちりヲタで埋め尽くされ恐れるものは何もありませんでした。
この日はほんとの満席でしたね。
ピンクTで参戦。
ちなみに今日は、ぎりぎりに到着したので(ハロモニ。見てから家出たので)、
グッズとか売り切れで何にも変えませんでしたわ。
カントリー娘。の影アナでスタート(ちなみに夜は亜弥ちゃんだったそうです)。
まいまい→あーさ→みうなの順で読んでったのですが、みんな噛みすぎ!グダグダ過ぎ!(笑)
ファイナルもセットリストに変更はなし。
サポートメンバーも昨日と同じでした(良原・丸山・楢村・島岡・森谷)。
それではMC部分中心に。
めでたくはたちを迎えた亜弥ちゃん。
まだ実感はわかない。
お酒はまだ飲んでいない。
プレゼントで、ドンペリとかいろんなお酒はもらったみたいなのだが。
ヲタがそこで突っ込みを入れたので
亜弥ちゃん「たとえば、昨日お酒を飲んだとしましょう。
きょう、こんなん(酔っ払ったまね)なったら(コンサート)どうすんの?」
ごもっとも。
自分にプレゼントを買った。
真っ赤かのバッグ。そしてお財布。
お財布はピンク、青、緑と色違いを買って、
友達?(だったかな、聞き取れず)と三人で分け合うつもりが、
お互いキャラとちがう色がほしいと言い出してもめだしたからさあ大変。
結局亜弥ちゃんが折れて、自分がキープしていた色を譲ることで一件落着。
はなちになって人に譲るということを覚えたそうです。大人だねえ(笑
生演奏。
渡良瀬橋で演奏をストップしてやり直す。
きのうも、渡良瀬橋で何かおかしかった。この曲は鬼門なのか。
亜弥ちゃんも二十歳になったんだし、これからは歌詞飛ばしを少なくしていけるようにしようね。
大人になったらなりたかったもの。
あーさはほんとに犬が好きだね。
そんなに犬が好きなら犬になっちゃえと、まいちゃんにだったかな?つっこまれてました。
みうなはパン屋さんの娘なんだね。
まいまいはフットサルチームが作れるくらい(5・6人)子供がほしい。
一郎がキャプテンで、以下六郎まで(笑
亜弥ちゃんがオレンジの衣装で登場すると、キツイと感じているあややに
みうな「きおさめですよ」
あやや「ケンカうってんの?」
みうなちゃん、最高です。
亜弥ちゃん、二十歳というのはもっと大人だと思ってた。
そんなもんですよ。
あっしも、もういい年ですが子供のころとなーんも変わってないですからね。
ケータリングのおばちゃんのはなしでは、
還暦なんだが、小学生のときから変わってないんだって。
でも、あーさは「身長は中学でとまったけど、心は成長しています」と
頼もしい発言。
きのうまでは未成年と成人は2対2の関係だったのに、きょうは3対1に。
「みうなはまだ19歳なので・・・」みうなの反撃開始。
「(松浦さん)今ならまだやりなおせますよ〜〜」
でも亜弥ちゃん、今の自分は嫌いじゃないそうです。
一日一日を大切に過ごしていきたいと語ってました。