■
松浦亜弥コンサートツアー2006春 〜OTONA no NAMIDA〜
いまから、市原にむかいまーす!
わくわく。わくわく。
はやく亜弥ちゃんに会いたいなあ〜。
(ただ、昨晩寝ていないので、体力的に大丈夫かすごく不安が・・・)
○
市原初日から帰ってきました。
めっちゃ楽しかったよ〜〜〜〜!!!!
家に戻って感想をチョコっと書こうと思ったら、
さすがに疲れ果てたのでそっこー爆睡。
それでは簡単レポです(ネタバレあり)
開演まで。
ありがたいことに急遽チケットを手配してくださったAさんと待ち合わせて、会場へ。
市原はのどかなところでした(小湊鉄道に乗り、上総国分寺跡をぬけてゆく)。
桜が咲いていました。
春です。
満開です。
期待がふくらみます。
グッズはDVDマガジン、ポスター、写真セットA・B、クリアポスターを購入。
とりあえずは欲しいところだけ押さえておいた。
15時30分 昼の部 開演
セットリストはたぶん大体こんな感じ。
- I LOVE YOUの続き
- 奇跡の香りダンス。
- SHINE MORE
- MC①
- メドレー(夏男→美学→夏男→桃キャタ→From That Sky→めちゃホリ→I know→夏男)
- 好きすぎて バカみたい(松浦・カントリー娘)
- 色っぽい女〜SEXY BABY〜(カントリー)
- 浮気なハニーパイ(同上)
- MC②
- ね〜え?
- LOVE涙色
- 初めて唇を重ねた夜
- ずっと好きでいいですか?
- 渡良瀬橋
- MC③
- 気がつけば あなた
- ドッキドキ!LOVEメール
- ナビが壊れた王子様(LOVE CHANCE)
- 絶対解ける問題 X=(ハート)
- 砂を噛むように…NAMIDA
- 笑顔に涙 〜THANK YOU! DEAR MY FRIENDS〜(EN①)
- トロピカ〜ル恋して〜る(EN②)
今ツアーの最大の目玉は、なんといっても生演奏でしょう。
アンコールを除くと、全体は3部構成で、
前半に盛り上げ曲をメドレーにするなどしてテンションをあげあげにします。
一転、こんどはしっとり生演奏。
上のセットリストで言うと10〜14ですね。
生バンドはあるかな?と思っていたら、
期待をはるかに裏切る
ピアノと弦楽カルテットの生演奏!!
はじめはピアノソロだけで、それだけでも「おおー」って感じだったのですが、
さらに加えて、ステージ上にカルテットがせり上がりで登場したときは衝撃でした。
願っていたものが、いきなりこんな最高な形で実現されるなんて、感動!!
オトナのナミダな演出でしっとり聴かせたあとは、
再び盛り上げ曲〜アンコールという、楽しい楽しいセットリスト。
かなりメリハリのきいた構成ですが、あっしはいいと思います。
とにかく、ハロコンの常識を打ち破った、
(他の一般のアーティストでは、生バンってのはあたりまえなんだけどね)、
画期的なライブをやってくれたと思いましたよ。
亜弥ちゃん、最高です!
19時00分 夜の部 開演
昼の部は2X列の左サイドから見たんですけど、夜はおんなじ列の今度は右サイド。
昼夜とも、となりが空席だったので、かなりゆったりと見ることが出来ました。
もちろんはじけさせていただきました。
MC部分などの細かいところはまた今度。
明日も市原へ。