ラジかる

辻ちゃんがこの番組に出ていたようなのですが、録画失敗。
懐かしの曲をリクエストするコーナーで、
SPEEDの「WHITE LOVE」をリクエストしたそうな。
さすが、ののたん。グッジョブ!

娘DOKYU!

先週1週間は「リボンの騎士」でしたが、
今週(月〜水)はまたガッタス
スポーツフェスティバルでの十条FC戦。
やはり前半はかなり攻め込まれてますねー。
それでも選手一丸で守り、こんこんも好セーブ連発で、
よく2点に押さえたと思います。


しかし、北澤監督も言っているように、
「シュートがない」と得点は永遠に入らないのがサッカー。
勝つためには、やはり攻めなくてはなりません。
後半戦は、かなりチャンスを作るが、
逆に守りの薄みをつかれる感じで2失点(ゴレイロ辻ちゃん)。
引退試合となる斎藤さんも投入されるが、見せ場は作れませんでした。


2年半前とくらべたら、ガッタスが格段に強くなっているのがわかります。
でも、やはり都大会レベルとやるには、まだ実力差がありますね。
でも戦えない相手でないことは証明されました。
いつかきっと十条FCレベルの相手とやって勝てる!と信じています。


ひとみんの最後のコメントも感動的でした。
ここで完全燃焼しすぎたんで、閉会式であんなふうにこわれちゃったんだな(笑)。
(メロン・辻ちゃんの肉エロ)


きょう(木)の放送は、スポフェスから、
もうひとつの目玉競技キックベース、メトロラビッツVS船小リトルシップ戦。
こちらは、まだ試合をやるというレベルではありませんね。
本気で勝ち負けを争うには相手が強すぎました。
小学生だって容赦なくやってきますよ。それがスポーツですからね。


真剣勝負はガッタスだけにして、
こちらはハロプロキッズと対抗試合とかそんな感じでよかったんじゃないかなあ。
あんまり実力差がありすぎると、ゲームがつまんなくなります。
ルールを完璧に理解していないメンバーもいるようですし。


スポフェスに関してですが、すべてが真剣勝負というのでなくても、
もうちょっとお遊び感覚の競技があってもいいんじゃないかなあ。
メトロラビッツはやっぱ、キャッキャッやってるのがいいんですよ。
今度試合をやるときには、同レベルくらいの相手と試合をして欲しいですね。