とくばん  モーニング娘。

モーニング娘同窓会ということで、新旧娘。が(ほぼ)勢揃い(矢口付)。
なんだかんだいっても、ひさびさのいじりは面白かった。
やっぱ卒メンはキャラ濃ゆいわ。
しかし、あれだな、うたばんにとって娘。とは4期まで。
ゴロッキーズ以降はカヤの外という感じ。扱いも小さかったですし。
話ふられたのまこっちゃんよっすぃーだけかい!
はたちのよっすぃー、たま〜にお酒を飲むこともあるらしい。
中居「何飲むの?」
吉澤「なんとかマタニティーっていう」
ドライマティーニのことを言いたかったらしい(爆)。
マタニティーには早すぎる。


全員でトータライザ−。
「生まれ変わってもモーニング娘。になりたい。」
で、現娘。が3人だけ??
(編集で操作されていたという話もあるようですが)


総集編もいまさらという感じだが、あらためてみてもやっぱり面白い。
このあとは旧メンのみのトーク
化学君が梨華ちゃんに告白タ〜イム。
「無理!」
ネタとは言え、実際にチャーミーにこんなこといわれたらシ、ショックだわー。


セクシーボーイ。
衣装はハロモニ。バージョンのほうでした。

白夜行

最終回でした。
途中、2回くらい見落としてしまいましたが、だいたいは見ました。
原作を読んでいないので比較は出来ませんが、
殺人犯の純愛を描きたいというのが、作者の意図だったと思われます。
しかし、このドラマ版に関して言えば、
笹垣(武田鉄矢)の視点に立って全体をみるとすごく面白い。
最後の笹垣のセリフで泣きました。
いい味だしまくりでした、金八。
(八千草薫もよかった)


綾瀬はるかのドラマを見たのははじめてかな。
今回は特異なヒロイン役で難しかったですが、なかなかいいですね。
っていうか、あのムッチリ感がたまらん。
はるかちゃん、アナタはあっしの太陽だから。