A級順位戦プレーオフ  羽生三冠−谷川九段

名人挑戦権をかけて両者で争われたプレーオフは、
後手番の谷川九段が156手にて勝利。
(戦型は後手の一手損角換わり)
これで森内名人とひさびさのタイトル戦を闘うことになりました。
谷川先生はけっこう好不調の波が激しいのですが、好調時の切れ味は絶品ですからね。
3度目の名人復位目指してがんばって欲しいです。


敗れた羽生さんは、残念でした。
こんなに大きなところを続けて負けたのは、棋士になって初めてなんじゃないでしょうか?
これで佐藤棋聖に王将位まで取られたら、相当ショックでしょうね。
もっともきょうの将棋も内容は悪くなかったんですがね。
詰むや詰まざるやの終盤で、ぎりぎりまで迫ったんですがわずかに足りませんでした。