ミュージックステーション  松浦亜弥

ラジオではもう何回も聞いていますが、
テレビでは初披露になるのかな?
「砂を噛むように・・・NAMIDA」


やっぱりとてもいい曲ですね。
流れるようなきれいなメロディ、心にしみる歌詞、そして亜弥ちゃんの表情。
二十歳を迎える亜弥ちゃんの、新たな門出となる曲といえそうです。
もちろんつんくPの曲も、それをうたうあややもあっしは好きだけど、
亜弥ちゃん自身が目指すものは、ハロプロの枠を超えた、もっと高いレベルにある。
きょうの亜弥ちゃんの歌を聞いてあっしはそう確信いたしました。


歌が素晴らしかった、それだけでいいのだけれど、
一応トーク部分にも触れておこう。
倖田來未あやや
下着みたいな黒い衣装で胸元やら太ももやらが大胆な倖田さん。
となりの白い衣装のあややと対照的です。
画面的にも、亜弥ちゃんのまわりを黒ずくめグラサンの男たち
(タモさん、NO PLAN、ガクちゃん)が取り囲んでてて余計そう感じる。
あやや「わたしは横で、じーっと(胸を見る)」
倖田「いっつも、亜弥はねェ、あの、お仕事いっしょにしたときに、さわってくるんですよ」
   ・・・・亜弥だけですよ・・・・」
あやや「だってー、こんなにだされたらねえ」
う〜ん、あややになったら、くーちゃんのむねをさわっても許されるんだな。
いやまてよ、くーちゃんになって、あややにタッチしてもらうのも悪くなさそうだ。
(以下、妄想は続く)
ふたりはメールをしたりすることもあるらしい。
あややってホント、いろんなアーティストとメル友だよね。
(昨年末あたりから歌謡祭で何度か顔あわせてるし、
先週のウタワラの収録のときにそんな話したのかもしれない)


タモさんと、さまぁ〜ずは、今日一日でhiroちゃんとあややの両方にあってるわけで、
うらやましいかぎり。