松浦亜弥のオールナイトニッポン

きょうは生放送だったので、ようやく紅白から新年にかけての話がきけましたね。
いろんなアーティストさんたちとお話できた。
打ち上げで、琴欧州さんとやっとご対面。記念撮影ウラヤマス。
元旦は、大阪で生放送を終えたあと、
7年ぶりくらいに実家で元日を過ごしたみたいです。


さて、まずは2006年の新しいキャッチフレーズを募集しました。
去年の「ホットでクールなハリウッドセニョリータ」も、
初めて聴いたときは何じゃそりゃ〜と思いましたが、
いまじゃ、亜弥ちゃんのキャッチフレーズとして(ヲタ内で)定着した感がありますからね。
これよりインパクトあるものって、なかなかむずかしいよなあ。


新曲は、タイトルが変更になって
「砂を噛むように・・・NAMIDA」になりました。
ハッキリいってこのネーミングはセンスがないと思います。
曲がいいだけに、そこらへんもうちょっと何とかならなかったのかなあ。


コーナー。
だいきち川柳<女の子川柳<ニセ女の子川柳という感じで面白くなりますね。
「プンプンと 言って男子を 惑わせる」
亜弥ちゃん的にはブッとばされるらしい。
「あの人の 名字にわたしの 名前書く」
亜弥ちゃんもやったらしい。吉田亜弥!!!???
え〜、そいつどこの吉田や! 誰やねん、って思ったら、
ひさびさ栄作キタ━━。


DVD倶楽部も復活しました。
名づけて「HERO倶楽部」!
今回はドラマや映画ではなくライブDVDです。
ものは昨年末にリリースされた「ap bank fes'05」みたいです。
ミスチルの「HERO」という曲で泣きながら歌う桜井さんにいたく感動して、
亜弥ちゃんももらい泣き*1してしまったようです。
いま、メッセージ性を強く持ったバンドってそんなに多くありませんからね。
(最近だと、ビッグなところでSMAPなんかがそういった路線かな?)
そのなかでもミスチルは、ずっと最良質の音楽を発信し続けていると思います。
亜弥ちゃん、目のつけどころが大人だねえ。

*1:余談だが「トリビアの泉 国民ランキングSP」みた。何度見ても平井堅っぽく聞こえる「もらい泣き」はスゲー。ところで、1位がハトムネって、どうなのよ?