娘DOKYU!

「勝ったのにくやしい」というよっすぃーの名言を生んだ10月の大会。
その真意は、やはりガッタスの使命は
ただ勝つだけではなく、感動した試合を見せること、という思いが強いからだろう。
そういう意味で彼女たちはプロフェッショナルであると思う。


日曜深夜に放送された「フットサルに情熱をかけるアイドルたち」は、
ガッタスを中心に、いままでの名シーンをピックアップしたいい番組だった。
そして、5月の大会は何度見ても興奮と感動を覚える。
あのゲーム、同点決勝→PK戦という展開は、どんなシナリオ作家でも書けまい。
やはり、神がかってたよなあー。
思えばあっしもあの試合がきっかけで、このブログを書きはじめることになったのだ。


来月から、いよいよスフィアリーグが開幕する。
感動を演出するには、やはり強力なライバルの存在が必要不可欠。
カレッツァ、チャクチャクjbなどその他のチームには、がんばっていい試合を見せてほしい。


そういえば、今回のドキュ。のネタ本となった「スピリッツ オブ ガッタス」は、
本日発売でしたね(まだ買ってないですけど)。