王位戦第6局(▲羽生王位―△佐藤棋聖

135手にて先手羽生王位の勝ち。
これで決着は最終局にもちこされました。
戦型は矢倉模様だったのだが、早々に定跡形をはなれ、
まさに力戦といえる序盤から面白い将棋でした。
いそがしくて最新研究で戦えないということもあろうが、
最近の両者は、好んで未知の領域に飛び込んで、
タイトル戦という舞台で思いっきり楽しんでいるような印象をうける。


炎の17番勝負。
中盤の大一番は、来週決着がつく。
どっちが勝っても面白いのだが、
羽生ファンのあっしは少しだけ羽生を応援してみる。