開運! なんでも鑑定団 矢口真里

今回、後輩たちのリベンジということで、
親戚から借りてきたという九谷焼の茶碗で勝負の矢口さん。
ちなみに、娘。たちのこれまでの戦績は
よっすぃー山本五十六の書(2002年4月9日放送)
本物ではなかったのだが、鑑定は15万円。
ごっちんの黒茶碗(2003年12月2日放送)
紙の箱に入っているというだけでいやな予感が。
本人評価額5万が、5000円。


矢口さん、本人評価額50万と大きく出ましたが、


・・・・・あらあ、2000円でした。
数がたくさんある工芸品(寺井町)ということでした。
紳助も言っていましたが、モー娘。グッズのほうが
よっぽど高額でたと思われます。
けっこう今でも金持ってるヲタいそうだし。


唯一の救いは、次の依頼人がもってきた
竹久夢二のデッサン画が、
1000円という矢口さんの下をゆく低レベルな争いを演じたこと。
しかし、娘。というのはつくづく庶民派だ。

やぐちひとり

矢口と春樹のお弁当交換。
なんちゅううらやましい企画やってんねん。
やぐっちゃんのテーマは「好きなひとにつくる弁当」。
ごはんにハート型ののり付。
おかずは、玉子、から揚げ、豚肉のいんげん巻き。
春樹が自分で作ったという弁当も、なかなかの味らしい。


ゲストに料理研究家、中西しほりん先生。
なかなか面白いキャラの人だ。
でも、ケータイおにぎりってのはすごいな。
しほりん流を学べば、料理が楽しくなりそうだ。


二人目のゲストは、超美女登場と聞いて、
春樹「(やぐにむかって)お前以外にいないヨ!」
水川あさみ登場。
春樹「いたっ!!」
「深紅」という映画の宣伝です。
内山理名ちゃんもくりゃいいのにな。


そんでもって、映像記憶クイズ。なんか最近おおいな。
やぐはる、さすがえぐいとこまで見てます。
「読める字は読んでおくべし」らしい。
またまた、ゲストが罰ゲーム。
深紅の激辛ドリンクを飲まされた水川さん。
なんだか、納得がいかない様子で
最後は春樹ややぐっちゃんにも無理やり飲ませてましたね。