ほんとにあった怖い話 夏の特別編2005 松浦亜弥

「黒髪の女」という再現ドラマで出演。
では、ストーリー紹介します。


亜弥ちゃんは足を骨折してしまって、
夏休みが終わっても学校を休んで、
家で受験勉強をしている女子高生役。
昼間は一人だけで家にいるあやや
すると、他人の家のピンポンを執拗に押し続ける女が・・・・。
夏なのに赤いコートを着ている。
長い黒髪。
「うっさいなー」


翌日、なにかの気配を感じるあやや
家中のかぎを全部閉めてみたものの、まだ何かを感じる。
浴室に黒髪。
「あの人がきた、そう思いました。」


お母さんが仕事で遅くなるという電話をしてきた。
夜、机に向かって勉強しているあやや
部屋のドアがひとりでに開く。
見えない何かがいる。
ベッドにもぐりこむあやや
「いいかげんにしてよ!あたしが何したって言うの!」


ここからさきは、言葉で説明しても怖くも何ともないんでやめときますが、
怪談話らしく怖がらせて終わりで、オチと呼べるもんはなかった。
呪怨」みたいなかんじ。
でもまあ、青汁以外で絶叫する亜弥ちゃんがみれたからね。
亜弥ちゃんの寝汗とか、セーラー服とか。


稲垣吾郎の隣に座ってた女の子が、マジ泣きしてたのがかわいかった。

こちら本池上署(8月22日放送)

こっちで見れない番組が多く、あまりにも書くネタがないので、
ふだんドラマにはあんまりふれないんだが、
由美ちゃん(加護亜依)のシーンをピックアップ。


キーボードを弾きながら
岡村孝子の「夢をあきらめないで」を歌う由美。


お父さん(高嶋政伸)に将来の夢を語る。
「あー、音楽っていいよね。
いい歌を聴いてると、つらいときも勇気づけられるし、元気づけられるし。
気持ちよくなる力を持ってるんだと思うんだよね。歌って魔法だよ。
将来は、歌手になって、武道館コンサートもいいかも。」
現実のあいぼんは、もう夢をかなえて、武道館に立っちゃってるし(笑)
あいぼんもコンサート前は、手のひらに「人人人人」って書いてるのかな?